日本の文学賞

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文藝賞 ぶんげいしょう

第40回(2003年)

中編長編

受賞者

3名
羽田圭介 はねだ けいすけ 受賞

『黒冷水』は、羽田圭介による文藝賞の受賞として公式の受賞作一覧に記録されている作品です。

文藝賞の受賞として記録された、羽田圭介の『黒冷水』。

265ページ
日本語文学文学賞受賞作
生田紗代 いくた さよ 受賞

家事を放棄した母、母を支える姉、そして語り手の三人の女性を描く小説。日常の息苦しさのなかで、家族が互いに距離を測りながら暮らす姿をたどる。

女三人の家族が抱える重さと、それでも続く日常を描く物語。

164ページ
家族母娘関係日常自立
伏見憲明 ふしみ のりあき 受賞

和紀の日常は、凄まじさと愛おしさを併せ持つ女たちによって彩られている。老いらくの恋に燃える母親に接するなかで、彼の内側に眠っていた感情が動き出す自伝的な小説。

凄まじくも愛すべき女たちと、和紀の内側に芽生える感情を描く自伝的小説。

176ページ
家族母と息子老いらくの恋自己の目覚め