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怪奇探偵小説名作選 (9) 氷川瓏集―睡蓮夫人 (ちくま文庫)

日本推理作家協会賞

怪奇探偵小説名作選 (9) 氷川瓏集―睡蓮夫人 (ちくま文庫)

氷川瓏

「睡蓮夫人」は、氷川瓏の幻想味を帯びた推理小説です。美しさと不穏さが同居する人物像を中心に、日常の奥に潜む異様な気配を探偵小説の枠組みで描きます。

幻想ミステリ怪奇女性像探偵小説戦後推理

作品情報

幻想と推理が重なり合う、氷川瓏の代表的な受賞短編です。

『氷川瓏集 睡蓮夫人』は、日下三蔵編「怪奇探偵小説名作選」第9巻として筑摩書房から刊行された作品集です。表題作「睡蓮夫人」のほか、「乳母車」「春妖記」「白い蝶」などを収め、江戸川乱歩に認められた氷川瓏の幻想的な探偵小説の魅力をまとめています。CiNiiとNDL OPACでISBN4480038361、451ページのちくま文庫版を確認できます。

レビュー要約

  • 氷川瓏は江戸川乱歩に認められてデビューし、幻想的なミステリーから純文学まで幅広く書いた作家として紹介される。作品集の表題に置かれることで、作家の特色を示す中心的な短編として扱われている。

書籍情報

出版社
筑摩書房
発売日
2003-08-01
ページ数
451ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784480038364
ISBN-10
4480038361
カテゴリ
本/文学・評論/全集・選書/日本文学

乳母車,春妖記,白い蝶,白い外套の女,悪魔の顫音,天使の犯罪 他

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