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京都の恋

山本健吉文学賞

京都の恋

黛まどか

京都の四季と大人の恋心を、俳句と写真の響き合いで描く句集。川床、祇園会、大文字、時雨といった京都の季語を通じて、旅情と静かな熱情が重なる。

俳句京都四季写真

作品情報

京都の恋は、黛まどかの受賞作として作品世界を凝縮して伝える。

京都の恋は黛まどかによる受賞作。確認できる書誌情報と作品紹介に基づき、単行本・詩集・句集・歌集・戯曲として刊行が確認できる場合のみ識別子を記録し、単独書籍が確認できない場合は識別子を空欄にした。

レビュー要約

  • 作品の中心にある題材と文体の個性を評価する読みができる。一方で、詩歌や戯曲に固有の省略や跳躍を味わう姿勢が求められる。

書籍情報

出版社
PHP研究所
発売日
2001-05-01
ページ数
119ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784569616490
ISBN-10
4569616496
価格
1760 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

京の四季折々の自然と「大人の恋」を詠った、人気俳人による最新句集。俳句と美しい風景写真のコラボレーションが旅情を誘う。 著者は、処女句集『B面の夏』以降、恋や都会を題材に作品を発表し、俳句の世界に新風をもたらしてきた。今回の最新句集では、日本人の暮らしの原点ともいえる京都へたびたび足を運び、時には長期にわたって滞在し、そこで感じた自然の息吹、目にした美しい情景、現代的で若々しい恋模様とはまた違った大人の恋心を、しっとりと、しかし静かな熱情をもって詠っている。新境地ともいえる作品集だ。 川床、祗園会、大文字、時雨……俳句の季語には、京都で生まれ、今も京都にしか残っていないものが多い。本書を読むと、日本語の美しさを再認識させられると共に、また違った視点で京都を見ることができそうだ。 時折、英訳俳句が入っているので、外国人観光客にも手にとりやすい。巻末には十代目・坂東三津五郎氏が文章を寄せている。

レビュー

  • 本の評価

    期待通りで、満足してます。

  • 京都の風情を感じます

    京都の風情が素敵な俳句と素敵な写真でつづられています

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