大石真児童文学全集 1 風信器
大石真「風信器」は、風の動きをとらえる器具を題名にした児童文学作品です。子どもの心が外の世界の変化を敏感に受け取り、自分の進む方向を探していく過程を、静かな抒情と現実感で描きます。
児童文学成長風感受性戦後の子ども
作品情報
風の向きを知る器具のように、子どもの心が世界の変化を感じ取る物語です。
「風信器」は、大石真が1953年に日本児童文学者協会新人賞を受けた作品です。ポプラ社の『大石真児童文学全集』第1巻として刊行され、公式ページでISBN9784591018613、224ページを確認できます。リブリオ出版版『風信器・見えなくなったクロ』にも収録され、こちらはISBN9784897849072として確認できます。
レビュー要約
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大石真児童文学全集の第1巻に置かれていることから、作者の出発点を示す重要作として扱われている。後年に作品論の対象にもなり、児童文学における大石真の位置を考えるうえで欠かせない作品である。
書籍情報
- 出版社
- ポプラ社
- 発売日
- 1982-03-01
- ページ数
- 220ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784591018613
- ISBN-10
- 459101861X
- 価格
- 35180 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
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