作品情報
白いぼうしをきっかけに、いつもの道が物語の入口になる。
あまんきみこの代表作で、小学校教材としても広く親しまれる連作。ポプラ社から新装版が刊行されている。
レビュー要約
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作品の緊張感と人物の陰影を評価する声がある一方、時代背景や文体の重さをじっくり受け止める読み方が求められる。
書籍情報
- 出版社
- ポプラ社
- 発売日
- 2022-11-24
- ページ数
- 126ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 15.4 x 1.5 x 19.2 cm
- ISBN-13
- 9784591175552
- ISBN-10
- 4591175553
- 価格
- 1430 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物
空いろのタクシーは、ずっと走り続けていました。 心やさしい運転手の松井さんとふしぎなお客さん、そして、あなたの物語。 1968年の刊行以来、50年以上読み継がれるロングセラー「車のいろは 空のいろ」シリーズ。黒井健の挿画による新装版。 タクシー運転手の松井さんと、ふしぎなお客さんたちとの出会いをあたたかく描きます。 収録作 1.小さなお客さん 2.うんのいい話 3.白いぼうし 4.すずかけ通り三丁目 5.山ねこ、おことわり 6.シャボン玉の森 7.くましんし 8.本日は雪天なり
レビュー
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すごくよい話
小学四年生の光村の教科書にのっています。 ほかの話もとても心があたたかくなります。 わたしは、「すずかけ通り三丁目」が大好きです。 戦争の悲しさが子どもにも素直に伝わります。
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子供にも読ませたくて
小学校の国語の教科書に載っていた 「白いぼうし」が気に入って 買ってもらった本でした。 その本はいつなくしたか、 子供のころになくしてしまい それっきりになっていました。 子供にも読ませたくて 買おうと思ったのですが、 挿し絵が変わったシリーズも4冊出ていて どちらにするか少し考えました。 結局、懐かしい昔の挿し絵のシリーズを選びました。 かなりの年月を経て読み直したので ほとんどストーリーを覚えていませんでしたが 少しずつ記憶が蘇ってくるようです。 表題作も確かにこんな話だったなと 懐かしくなりました。 親の私も楽しみながら読んでいます。 本作を皮切りに、 「春のお客さん」 「星のタクシー」 も一気に買い揃えました。 挿し絵も変わったシリーズでは 4冊出ています。 4冊目だけは 新シリーズで買うしかなさそうです。 とりあえず昔の挿し絵の3冊を たっぷり楽しみたいと思います。
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懐かしいのに新鮮
35年以上前、つまり小学校以来です。でもずっと忘れられないものでした。教科書の「これはレモンのにおいですか」「いいえ夏みかんのにおいです」という書き出しが衝撃的で忘れられません。本は嫌いだったし殆ど読まないのにこれだけはすうっと心に入ってきたんですよね。詩のようだし読みやすく温かく、今、読んでいてまるで当時と感動は変わりません。こんな素晴らしい作品群をもっと多くの方々に読んでいただきたい。
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やっと入手できました
いっきに読みました。 谷山浩子さんの歌を聴きながら読むとなおよし。
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面白いお話です
タクシー運転手の松井さんとお客さんとの不思議な冒険が始まります。 小2の息子の教材にも使用されているお話です。 息子も夢中になってあっという間に読み終えていました。
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小学校の教科書にも載っているあまんきみこさんの作品です。
新しいお話ではありませんが、ほのぼのとした作品です。
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すずかけ通り三丁目
娘(小4)の本読みで「白いぼうし」が懐かしく本書を手に取りました。 予期せず「すずかけ通り三丁目」に泣かされました… 幼い子を亡くした母の悲しさだけではない、強い反戦へのメッセージ。 それを直接的では無いセリフとファンタジーに消化させている、さすがの完成度。 そういえば、こういう美しい文章を久しく読んでいなかったな…、と心に沁み入りました。
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ほのぼのとした素敵な話
昔、読んだのですが、今度田舎(新潟)の小一の姪っ子にプレゼントしてあげようと思い、改めて買って読みました。登場する動物達がみんなかわいらしい。何回読んでもいいですね。谷山浩子のこの話をモチーフにしたCDもいいので、あわせてプレゼントしようと思っています。今度帰省するのが楽しみです。
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