日本の文学賞

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ロボットのたまごをひろったら (ノベルズ・エクスプレス 56)

日本児童文学者協会新人賞

ロボットのたまごをひろったら (ノベルズ・エクスプレス 56)

奈雅月ありす

頭脳明晰だが友達を必要としないと考えていた巧は、人懐こいポヨと人と話すのが苦手なテツとともに、拾った赤ちゃんロボットを育てることになる。考え方の異なる三人は意見をぶつけながらも、ロボットを狙う大人たちの出現を前に少しずつ互いの気持ちを知っていく児童小説。

ロボット友情成長子どもたちの冒険

作品情報

頭脳明晰な巧、人懐こいポヨ、話すのが苦手なテツの3人は、ひょんなことから赤ちゃんロボットを育てることに。

奈雅月ありす作、酒井以絵による児童小説。性格も得意なことも異なる三人が、手間のかかる赤ちゃんロボットを世話する日々を通じて関係を変えていく。第58回日本児童文学者協会新人賞受賞作。

書籍情報

出版社
ポプラ社
発売日
2024-03-21
ページ数
287ページ
サイズ
18.8 x 13.5 x 2.3 cm
ISBN-13
9784591181447
ISBN-10
4591181448
価格
1760 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物/SF・ファンタジー

頭脳明晰ながら人の気持ちがわからなくて友達を必要としていなかった巧は、ひとなつこいクラスメイトのポヨと、なかなか人と話すことができないテツから秘密を打ち明けられる。正体のわからない開かずの箱を拾ったというのだ。機械のような音がするその箱は、3人の見守る中突然カクカクとしたロボットになってしまう。なぞの箱はロボットのタマゴだったのだ。赤ちゃんロボットを機械として扱おうとする巧と、大切にそだてようとするポヨとテツは、意見が対立しながらもロボットを見守るうちに、だんだんと友情がめばえ、ロボットに対しても愛情が深まっていく。そんなとき、ロボットをねらう大人たちがあらわれて……。ロボットを守ろうとする大冒険物語の中で友情や親と子の愛情を描く感動作。

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