那須正幹の「ヒロシマ」三部作(全3巻)
那須正幹の『ヒロシマ』三部作は、原爆投下直後から戦後復興、高度成長期を経て、広島に生きる人びとの記憶と暮らしを三代の女性たちの視点からたどる児童文学。歴史上の出来事を遠い知識にせず、家族の生活、土地の言葉、日々の選択として読者に手渡す。
広島戦後史家族の記憶
作品情報
広島の戦後を三代の女性たちの暮らしから見つめ、記憶を次の世代へつないでいく三部作。
『歩きだした日』『様々な予感』『めぐりくる夏』からなる三部作。ポプラ社版および文庫版があり、第52回日本児童文学者協会賞受賞作として紹介されている。
レビュー要約
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歴史の重さを児童文学として読ませる構成が評価されている。戦争体験を直接知らない読者にも、家族の時間として原爆後の社会を想像させる力がある。
書籍情報
- 出版社
- ポプラ社
- 発売日
- 2012-04-01
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784591912676
- ISBN-10
- 4591912671
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書
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