日本の文学賞

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無二

現代俳句協会賞

無二

佐怒賀正美

『無二』は、佐怒賀正美の第七句集で、二〇一四年から二〇一八年までの句を収めています。自然や風土に根ざす定型詩の感受性と、虚実がせめぎ合う生活感覚を重ね、人間の想像力の広がりを俳句に託した一冊です。

俳句自然幻想生活感覚

作品情報

自然、幻想、生活が交差する場所で、俳句の自由を探る句集。

ふらんす堂刊。四六判並製クータ・バインディング、一七〇頁。第七句集として刊行され、平成31年度現代俳句協会賞を受賞した。

レビュー要約

  • 自然と風土に育まれた定型詩の力を、現実生活のざらつきや深層意識へつなぐ点が魅力とされている。海外クルーズでの句も含み、視野の広さが読後に残る。

書籍情報

出版社
ふらんんす堂
発売日
2018-10-30
ページ数
160ページ
言語
日本語
サイズ
12.8 x 1.3 x 18.8 cm
ISBN-13
9784781411118
ISBN-10
4781411118
価格
2640 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: 無二 : 佐怒賀正美: 本

1956年(昭和31年)、茨城県生まれ。62歳。 ◆俳句歴: 学生時代「東大学生俳句会」「本郷句会」にて、山口青邨・小佐田哲男・有馬朗人の指導を受ける。 1978年、「秋」に入会、石原八束に師事。(のち、1998年~ 2006年、主宰は文挾夫佐恵に継がれる) 1990年、「天為」(主宰有馬朗人)創刊から参加。 2006年~現在、「秋」主宰、「天為」特別同人。 ◆現在: 現代俳句協会副幹事長・広報部長、東京都区現代俳句協会副会長、全国俳誌協会副会長。 専修大学文学部客員教授(俳句創作講座)。 日本文藝家協会、日本ペンクラブ各会員。 ◆句集: 第1句集『意中の湖』(1998)・第2句集『光塵』(1996)・第3句集『青こだま』(2000)・第4句集『椨たぶの木』(2003)・第5句集『悪食の獏』(2008)(以上、角川書店刊)・第6句集『天樹』(2012)(現代俳句協会刊)

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