作品情報
角川家の戦後は、角川春樹が句集として形にした受賞作です。
角川春樹が自身の家と戦後の時間を俳句でたどる句集です。家族史、出版文化、戦後意識が重なり、個人の記憶が俳句の連なりとして立ち上がります。 受賞作として、作者の関心と表現の特徴が読み取れる一作です。
レビュー要約
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読者や選考上の反応は、題材への切り込み方と文章の手触りに注目している。作品の形式に応じて受け止め方は分かれるが、受賞歴が示す通り強い印象を残した。
書籍情報
- 出版社
- 思潮社
- 発売日
- 2006-06-01
- ページ数
- 223ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784783721406
- ISBN-10
- 4783721408
- 価格
- 598 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 角川家の戦後 : 角川 春樹: 本
レビュー
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俳人 何処へ
角川春樹の句は神世のことば の断片→現代版に思える。いい尽され書き尽された文学以前の土壌からうまれている句にみえる。彼は、これから何処へ行くのか?とても楽しみである。
関連する文学賞
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