作品情報
竹山広全歌集は、題名が呼び込む世界を手がかりに、人や時代の輪郭を静かに浮かび上がらせる。
『竹山広全歌集』は、竹山 広による短歌集。竹山広の短歌を集成し、生活感覚、戦後の記憶、老いと祈りを凝縮した言葉で伝える。 受賞作としての読みどころは、題材の珍しさだけでなく、人物や出来事を通じて時代の空気を伝える点にある。読者は、物語や論述の進行に沿って、背景にある社会や価値観の変化までたどることができる。
書籍情報
- 出版社
- ながらみ書房
- 発売日
- 2014-08-09
- ページ数
- 545ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 4.7 x 16.1 x 22.4 cm
- ISBN-13
- 9784860239046
- ISBN-10
- 4860239040
- 価格
- 9900 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/歌集
第一歌集『とこしへの川』から遺歌集『地の世』まで、全十歌集を収録。
長崎にて被曝した『心の花』所属の歌人。 被爆後10年の沈黙を経て原爆詠を発表。第4歌集『一脚の椅子』により第4回ながらみ現代短歌賞を受賞し歌壇に原爆歌人として広く認められる。 原爆意外でも格調高い自然詠、エスプリの効いた社会詠、身の周りのことを題材にしたユーモラスな日常詠も数多く詠んでいる。
レビュー
-
ずっしりと
手にも心にもずっしりとくる歌集です。 前からほしかった本です。 手に入ってとてもうれしい!
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