作品情報
手のひらでひらく花火のように、記憶と予感が短歌になる。
山崎聡子の第一歌集。記憶のようで予言のようでもある鋭い言葉によって、青春、身体、都市の感覚を鮮やかにすくい取る。 短歌研究社刊の歌集として刊行。NDL と e-hon で ISBN とページ数を確認。
レビュー要約
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受賞歴や書誌紹介では、題材への向き合い方と言葉の密度が評価されている。派手な筋立てよりも、読後に残る余韻や細部の手触りを味わう作品として受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 短歌研究社
- 発売日
- 2013-05-01
- ページ数
- 160ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784862723192
- ISBN-10
- 4862723195
- 価格
- 2310 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 手のひらの花火: 山崎聡子歌集 : 山崎聡子: 本
レビュー
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短歌勉強
#山崎聡子 #短歌 わたくしを不気味な子供と呼ぶ母がジャスミンティーを淹れる休日 本棚をひとつにまとめ二冊あるコインロッカーベイビーズ捨てる 発火点、沸点、冬の朝きみの着替えのしぐさを見る、引火点 へび花火ひとつを君の手のひらに終わりを知っている顔で置く#返歌「あとがきにかえて 記憶を感光させること ... これらの記憶や感情を短歌という形に感光させることができる。」寺山修司「老犬の血のなかにさえアフリカは目ざめつつありおはよう、母よ」
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- 現代短歌新人賞 第14回(2013年) ・受賞