日本の文学賞

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山崎 聡子

やまざき さとこ

Yamazaki Satoko

プロフィール

性別
女性
生誕
1982-03-30 (栃木県下都賀郡石橋町(現・下野市))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌人
活動期間
2002年〜
所属
未来, pool
影響を受けた人物
水原紫苑, 日高堯子

学歴

早稲田大学第一文学部
第一文学部 / 総合人文学科 文芸専修
国: 日本
大学在学中に水原紫苑の授業をきっかけに作歌を始め、早稲田短歌会に入会。卒業制作で日高堯子の指導を受ける。

受賞歴

第53回短歌研究新人賞
2010
対象作品: 「死と放埓なきみの目と」30首(短歌群)
主催: 短歌研究社
結果: 受賞
第14回現代短歌新人賞
2014
対象作品: 歌集『手のひらの花火』
主催: 現代短歌社
結果: 受賞
第3回塚本邦雄賞
2022
対象作品: 歌集『青い舌』
主催: 塚本邦雄賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 死と放埓な君の目と

    死と奔放なまなざしをめぐる題名が示すように、若い感性で生と身体、他者への視線を扱う短歌作品。新鋭歌人の言葉の切実さが前面に出る。

    死の気配と奔放な目が、若い言葉の輪郭を鋭くする。

    短歌青春喪失
  1. 山崎聡子の第一歌集。記憶のようで予言のようでもある鋭い言葉によって、青春、身体、都市の感覚を鮮やかにすくい取る。

    手のひらでひらく花火のように、記憶と予感が短歌になる。

    160ページ
    短歌青春記憶

作品

代表作

手のひらの花火

2013年 短歌

第一歌集。日常の細部と身体感覚を織り交ぜた短歌群を収める。

日常死と生身体

青い舌

2021年 短歌

第二歌集。比喩と断片的なイメージを用いて感覚の鋭さを描出する作品群。

感覚比喩断片

全著作

  • 歌集 手のひらの花火(短歌研究社、2013)
  • 歌集 青い舌(書肆侃侃房、2021)
  • アンソロジー寄稿・収録(例:『桜前線開架宣言』ほか)

作風・主題

文体
簡潔で抒情的な表現身体感覚に基づく細やかな描写
頻出モチーフ
身体死と生の境界日常の断片

評価・遺産

21世紀の有望な女性歌人の一人として評価され、複数の新人賞受賞や現代歌壇での選考委員就任などを通じて影響力を持つ。

関連学会

  • 早稲田大学短歌会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵(著作の所蔵あり)

豆知識

  • 2010年に第53回短歌研究新人賞を受賞。
  • 2014年に第一歌集『手のひらの花火』で第14回現代短歌新人賞を受賞。
  • 2022年に第二歌集『青い舌』で第3回塚本邦雄賞を受賞。
  • NHK短歌の選者経験があり、笹井宏之賞の選考委員を務めたことがある。