短歌研究新人賞
1回登壇
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第53回(2010年) 受賞受賞作: 死と放埓な君の目と
死と奔放なまなざしをめぐる題名が示すように、若い感性で生と身体、他者への視線を扱う短歌作品。新鋭歌人の言葉の切実さが前面に出る。
死の気配と奔放な目が、若い言葉の輪郭を鋭くする。
短歌青春喪失
やまざき さとこ
Yamazaki Satoko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | 総合人文学科 文芸専修 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | 第53回短歌研究新人賞 | 「死と放埓なきみの目と」30首(短歌群) | — | 短歌研究社 | 受賞 |
| 2014 | 第14回現代短歌新人賞 | 歌集『手のひらの花火』 | — | 現代短歌社 | 受賞 |
| 2022 | 第3回塚本邦雄賞 | 歌集『青い舌』 | — | 塚本邦雄賞選考委員会 | 受賞 |
死と奔放なまなざしをめぐる題名が示すように、若い感性で生と身体、他者への視線を扱う短歌作品。新鋭歌人の言葉の切実さが前面に出る。
死の気配と奔放な目が、若い言葉の輪郭を鋭くする。
山崎聡子の第一歌集。記憶のようで予言のようでもある鋭い言葉によって、青春、身体、都市の感覚を鮮やかにすくい取る。
手のひらでひらく花火のように、記憶と予感が短歌になる。
第一歌集。日常の細部と身体感覚を織り交ぜた短歌群を収める。
第二歌集。比喩と断片的なイメージを用いて感覚の鋭さを描出する作品群。
21世紀の有望な女性歌人の一人として評価され、複数の新人賞受賞や現代歌壇での選考委員就任などを通じて影響力を持つ。