作品情報
2022年刊の歌集。
短歌研究社刊行の歌集として書誌情報を確認できた。
書籍情報
- 出版社
- 短歌研究社
- 発売日
- 2022-12-25
- ページ数
- 292ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 2 x 12.6 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784862727329
- ISBN-10
- 4862727328
- 価格
- 3300 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集
2020年から2022年まで、フランスでの現地詠を含む 圧巻の753首+長歌1首+反歌。 節目となる第十歌集。 ちはやふる神と神神、 人と人ならぬもの、 引き裂かれてゆく 二十一世紀の 惑星の魂を求めて 【歌集より】 北駅を臨界として別れたりたましひいまだ冷ゆる三月 飛ぶ鳥に黒髪あらばみだれなば和泉式部は如何に生くらむ ノートルダム再建の木木のいつぽんとなるべきわれか夢に切られて 装幀=大久保伸子
レビュー
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良い新年
になりますように、わ~い紫苑先生の新刊見つけたよ~。年明けはこの本で良いスタートできたらいいな~。アマゾン様!今年はお世話になりました。
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水原紫苑のフランス短歌
フランコフォン(フランス大好き人間)な水原紫苑 水原紫苑の歌と日仏会館の講演「ライシテから読むフランス近代美術史」6月10日18:00~20:00 昔(と言えるだろう)NHK短歌に水原紫苑が選者で出ていた。綺麗であったし、岸本加代子によく似た茶目っ気のある表情が印象的であった。 Wikipediaによれば、≪端正な古典文法を駆使した伝統的な和歌を踏襲し、「新古典派」とも称される。≫ 私には難しい歌も多い。 早稲田大学の学部から大学院仏文学専攻修士課程を修了している。それもあってか数年前からフランスに渡って留学生活をしながら歌を作っているという。永年の夢であったようだ。 水原紫苑の歌集『快樂』(けらく)を読んでいて見つけた。 ≪政教分離のふらんす今し揺れゐるを如何に見るらむ火刑のジャンヌ≫ 政教分離にはライシテとルビがふってある。 日仏会館の講演者ひとり伊達聖伸氏はフランスのライシテの研究者で第一人者である。
関連する文学賞
- 迢空賞 第57回(2023年) ・受賞
- 前川佐美雄賞 第21回(2023年) ・受賞