日本の文学賞

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おしらこさま綺聞

萩原朔太郎賞

おしらこさま綺聞

新井高子

東北の方言を生かした独特の言葉で、土地の記憶や身体感覚を立ち上げる詩集。生き物と人間の境界がゆらぎ、深い音の気配が残る。

東北方言記憶身体感覚生き物土地の声

作品情報

声よりも深い音っこ、生類は抱えておるんじゃねぇのすか。

幻戯書房から刊行された新井高子の詩集。東北の方言や混成的な語りを軸に、記憶と地層の深みから未知の声を呼び出す。

書籍情報

出版社
幻戯書房
発売日
2024-03-14
ページ数
132ページ
言語
日本語
サイズ
14.8 x 1.4 x 20 cm
ISBN-13
9784864882910
ISBN-10
4864882916
価格
2420 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

声よりも深い音っこ、 生類は抱えておるんじゃねぇのすか。―― 記憶と地層の深みから 〈未知なる声〉が響き渡る 圧巻の想像空間 『タマシイ・ダンス』『ベットと織機』に続く新詩集

1966年、群馬県桐生市生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。詩人。埼玉大学教授。詩誌『ミて』編集人。詩集に『タマシイ・ダンス』(未知谷、小熊秀雄賞受賞)、『ベットと織機』(未知谷)等。英訳詩集に『Factory Girls』(Action Books、Jeffrey Angles編)等。評論に『唐十郎のせりふ 二〇〇〇年代戯曲をひらく』(小社刊、吉田秀和賞受賞)。編著に『東北おんば訳 石川啄木のうた』(未来社)。共著に『世界文学としての〈震災後文学〉』(明石書店)等。アイオワ大学国際創作プログラム2019招待参加。企画制作した映画に、『東北おんばのうた』(監督・鈴木余位、山形国際ドキュメンタリー映画祭2021アジア千波万波部門入選)。

レビュー

  • 大岡賞

    罤6回大岡信賞受賞詩集。

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