日本の文学賞

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ランプの精 (塔21世紀叢書 第 325篇)

小野市詩歌文学賞

ランプの精 (塔21世紀叢書 第 325篇)

栗木京子

日常の感情や記憶を、短歌の凝縮した形式で呼び寄せる歌集。あとがきに示されるように、恋、驚き、寂しさ、嘆き、懐かしさが多彩に立ち上がる。

短歌感情の記憶日常現代歌集

作品情報

ランプの精が差し出す感情を、短歌として受け取る。

現代短歌社刊の歌集。四六判ハードカバー、gift10叢書第十篇として刊行され、第十一回小野市詩歌文学賞を受けた。

レビュー要約

  • やわらかな比喩と日常の感覚が結びつき、短い定型の中に複数の感情を呼び込む点が魅力として読まれている。

書籍情報

出版社
現代短歌社
発売日
2018-07-24
ページ数
190ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784865342314
ISBN-10
4865342311
価格
2200 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/詩歌/歌集

第60回毎日芸術賞受賞 私にとって歌を詠むということは、遠いどこかからこのランプの精を呼び寄せることなのではないか。子供っぽいと笑われそうですが、そんな気がしています。 「あとがき」より 筋書きの濃きミステリを読みさして駱駝のまつげふと思ひたり

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