日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
ひとり: 句集

星野立子賞 本賞

ひとり: 句集

瀬戸内寂聴

九十五歳の瀬戸内寂聴が初めてまとめた句集。孤独、老い、死、追悼、そして生きることの明滅を、俳句抄とエッセイを通して見つめる。

俳句孤独老い追悼

作品情報

ひとりであることの深さから、いのちの不思議が明滅する。

深夜叢書社刊。句集『ひとり』は星野立子賞を受賞し、俳句抄と複数のエッセイを収める。作家・僧侶として知られる瀬戸内寂聴の晩年の俳句活動を示す一冊。

レビュー要約

  • 孤独を暗さだけでなく澄んだ自由として見つめる句集として読まれている。俳句とエッセイが響き合い、晩年の作者の生命感が静かに伝わる。

書籍情報

出版社
深夜叢書社
発売日
2017-07-01
ページ数
133ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784880324395
ISBN-10
4880324396
価格
91 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: ひとり: 句集 : 瀬戸内 寂聴: 本

レビュー

  • あとがき

    届きました、ありがとうございました。 あとがきの素晴らしさで、買いました。

  • 散りゆく花びらのよう

    一句一句が 終わりゆく生を ゆっくりと愛おしむようで 一語一語に思いが込められている一冊である。 本にして かたちに残す その気力に敬服

  • 生きる糧になります。

    昔から瀬戸内寂聴さんのファンです。 エッセイや小説はたくさん愛読しておりますが、俳句は、初めてなので、よかったです。

  • 文学の専門書ですね!

    私には難しすぎた。 よくわからなかったです。 理解出来ませんでした。

  • あくまで私的出版です

    ご本人は趣味の一区切りとして出版されたのでしょう。限定出版なので私は定価の倍で購入しました。素人もよく自作句集を出版しますが師もそういった気楽なお気持ちだったのではないかと拝察します。それがいきなり「星野立子賞」を受賞されました。私も少々俳句をたしなみますが、やはり寂聴師の感性にはただ脱帽。俳句を志す人は出品があれば一読をお勧めします。

  • 販売価格について

    出版社のサイトを見たら7刷できましたとあり、定価で購入可能です。 送料無料とも、書いてあります。ご覧くださいませ。倍額出すことはありません。 ところで私はまだ、いくつかの句をテレビで見ただけなのです。とても素晴らしかった。 amazonで買えるようになるのを待とうかとも思いますが、全国の書店で取り寄せ可ともサイトに書いてあります。 早くほしいので、本屋さんに頼むかもしれません。

関連する文学賞