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藤原審爾 (昭和の短篇一人一冊集成)

小説新潮賞

藤原審爾 (昭和の短篇一人一冊集成)

藤原審爾

『殿様と口紅』は、藤原審爾の幅広い作風を示す短編。大衆小説の読みやすさの中に、人物の欲望や滑稽さ、時代の空気を織り込み、映像化作品を多く生んだ作者らしい場面の強さがある。

大衆小説風俗欲望短編

作品情報

人物の欲望と滑稽さが、鮮やかな場面の連なりとして浮かび上がる。

現在は結城信孝編の短編集『藤原審爾』に収録が確認できる。受賞時は雑誌掲載作だが、収録単行本の ISBN が確認できるため、その書誌識別子を採用した。

レビュー要約

  • 純文学から風俗小説、推理や恋愛まで横断した作者の強みが出ている。軽妙さの奥に人間の弱さをのぞかせる点が魅力とされる。

書籍情報

出版社
未知谷
発売日
2008-05-01
ページ数
330ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784896422252
ISBN-10
4896422252
価格
3300 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

罪な女,赤毛,殿様と口紅,泥だらけの純情,前夜,さかまき万子 他

レビュー

  • 良かった

    藤原審爾原作の短編を読みたくて手に入れましたが、面白かったです。

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