日本の文学賞

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天野 聡一

あまの そういち

Amano Soichi

プロフィール

性別
男性
生誕
1981-01-01 (兵庫県明石市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
日本文学研究者, 大学教員
活動期間
2004年〜
所属
九州産業大学 国際文化学部, 早稲田大学 教育・総合科学学術院

学歴

神戸大学
文学部 / 国語国文学科
学位: 学士
期間: 2000-2004
卒業年: 2004
国: 日本
神戸大学大学院
文学研究科 / 日本文学専攻
学位: 修士
期間: 2005-2007
卒業年: 2007
国: 日本
日本学術振興会特別研究員(DC1)を経て進学
神戸大学大学院
文学研究科 / 日本文学専攻
学位: 博士(文学)
期間: 2007-2010
卒業年: 2010
国: 日本
博士(文学)取得(神戸大学)

受賞歴

日本近世文学会賞(第8回)
2012
主催: 日本近世文学会
結果: winner
日本古典文学学術賞(第12回)
2019
主催: 国文学研究資料館(選考)
結果: winner
学校法人中村学園理事長賞(令和2年度)
2020
主催: 学校法人中村学園
結果: recipient

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 『続落久保物語』と『よしはら物語』―作者と成立について―

    『『続落久保物語』と『よしはら物語』―作者と成立について―』は、天野聡一による近世文学研究論文です。受賞対象として記録される作品で、題名が示すイメージと作者の関心を手がかりに、人物や土地、記憶、感情の動きを描きます。

    『『続落久保物語』と『よしはら物語』―作者と成立について―』は、天野聡一の表現を受賞作として伝える近世文学研究論文です。

    近世文学物語研究作者論
  1. 国学者が創作した擬古物語風作品や、和文を用いた読本を対象に、近世和文小説の成立と展開を考察する研究書。

    近世における和文小説の姿を、本格的に組み立て直す。

    393ページ
    近世文学和文小説読本国学

作品

代表作

近世和文小説の研究

2018年 研究書(文学研究)

近世の和文小説に関する史的・文学的分析を行った研究書。作品群の構造・受容・言語表現などを扱う。

近世文学和文小説受容史

雨月物語(共編)

2009年 校注・共編

上田秋成『雨月物語』の共編注。古典テキストの校訂と注釈を行った書。

古典文学注釈近世

全著作

  • 近世和文小説の研究(笠間書院、2018年)
  • 雨月物語(共編、三弥井書店、2009年)

作風・主題

文体
学術的で明快な論述史料に基づく細やかな検討
頻出モチーフ
近世の語りと表現作品受容の変遷

評価・遺産

近世和文小説研究の若手有力研究者として評価され、学術賞の受賞や重要な校注刊行により分野に貢献している。

関連学会

  • 日本近世文学会

豆知識

  • 兵庫県明石市出身。
  • 2024年より早稲田大学教授。
  • 日本学術振興会の特別研究員を歴任。