小説推理新人賞
1回登壇
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第12回(1990年) 受賞受賞作: 夜の道行
ちの たかし
Chino Takashi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 國學院大學 | 文学部 | 文学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 | 小説推理新人賞 | 夜の道行 | — | 小説推理 | Winner |
| 2018 | 歴史時代作家クラブ賞 | — | — | 歴史時代作家クラブ | Winner |
千野隆司による二つの時代小説シリーズへの顕彰。譜代大名家の若き藩主を描く「おれは一万石」と、長谷川平蔵ゆかりの人足寄場を舞台にした「平之助事件帖」が、継続的な文庫時代小説の仕事として評価された。
小藩の政と人足寄場の事件を通じて、江戸の制度と人情を描く二つのシリーズ。
江戸を舞台にした人情時代小説。町人や下級武士の生活を丁寧に描く短編・連作集。
髪飾り(かんざし)をめぐる人々の物語を通じて、江戸の風俗と人間模様を描く。
江戸の名所を背景にした仇討ちや人情劇を扱う作品。
逃亡者を巡る追跡劇と、逃れた者を取り巻く人々の葛藤を描く。
人の行方を追う者たちの視点から描かれるサスペンス色の強い時代小説。
江戸の職人たちの生活と技、連帯を描く短編集。
髪結(かみゆい)を職とする女性を中心に恋情と人情を描いた作品。
一万石の旗本や領主をめぐる商人・武士たちの人間模様を描く長編連作。
千野隆司は主に時代小説の分野で多数のシリーズと短編を手掛け、江戸の風俗や職人・庶民の暮らしを細やかに描写する作風で知られる。1990年の新人賞受賞以降、時代物作家として安定した活動を続け、2018年には歴史時代作家クラブ賞を受賞した。