講談社児童文学新人賞
1回登壇
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第10回(1969年) 佳作受賞作: 風の花ぞの
『風の花ぞの』は、日野多香子による児童文学で、風と花園の像を通じて、子どもの感受性や自然との出会いを描いた作品と考えられる。
風が通る花園で、子どもの心が自然と出会いながら開いていく。
児童文学自然感受性成長
ひの たかこ
Hino Takako
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京学芸大学 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1969 | 講談社児童文学新人賞 | 風の花ぞの | 佳作 | 講談社 | 佳作 |
| 1977 | 日本児童文学者協会新人賞 | 闇と光の中 | — | 日本児童文学者協会 | 受賞 |
| 2017 | 児童文化功労賞 | — | — | 日本児童文芸家協会 | 受賞(功労賞) |
『風の花ぞの』は、日野多香子による児童文学で、風と花園の像を通じて、子どもの感受性や自然との出会いを描いた作品と考えられる。
風が通る花園で、子どもの心が自然と出会いながら開いていく。
日野多香子の初期作品で、題名が示すように暗さと希望のあいだに置かれた子どもの心を扱う児童文学である。困難の中で支えを求める感情を、静かな筆致で追う作品として読める。
暗さの中に差し込む光を、子どもの心の揺れとして描く。
児童向けの創作とノンフィクションの両面で長年にわたり活動し、盲導犬や科学、歴史・平和に関する作品で評価される。日本の児童文学界への貢献が認められ、功労賞なども受賞している。