角川短歌賞
1回登壇
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第50回(2004年) 次席受賞作: ノートル・ダムの椅子
ノートル・ダム大聖堂の椅子を象徴的な場として、旅、記憶、信仰の陰影を詠む歌集。ヨーロッパの空間と個人の孤独が静かに重なる。
『ノートル・ダムの椅子』は、日置俊次の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
旅記憶短歌
ひおき しゅんじ
Hioki Shunji
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 文学部 | 文学部 | 国文学科 | — | — | 日本 |
| パリ第3大学(ソルボンヌ) | — | 比較文学 | DEA | — | フランス |
| 東京大学大学院 人文科学研究科(中退) | 大学院 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2000 | 朝日歌壇賞 | — | — | 朝日新聞社 | winner |
| 2002 | かりん賞(第22回) | — | — | かりん(歌誌) | winner |
| 2004 | 角川短歌賞(第50回・次席) | ノートル・ダムの椅子(50首) | — | 角川書店 | runner-up |
| 2006 | 現代歌人協会賞(第50回) | 歌集『ノートル・ダムの椅子』 | — | 現代歌人協会 | winner |
ノートル・ダム大聖堂の椅子を象徴的な場として、旅、記憶、信仰の陰影を詠む歌集。ヨーロッパの空間と個人の孤独が静かに重なる。
『ノートル・ダムの椅子』は、日置俊次の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
日置俊次の第一歌集。パリ留学の日々と教師としての自己を背景に、異国の風景と内面の孤独を緊密な短歌に結晶させる。
ノートル・ダムの木椅子から、異国と自己の闇を見つめる歌集。
ノートル・ダム聖堂や記憶/死といった主題を扱った歌集。2006年に現代歌人協会賞を受賞。
記憶と個人的経験を詠んだ歌を収めた歌集。
比喩的イメージを多用した短歌群を収録した作品。
日常と幻想が交錯する短編風の長編小説(刊行情報は電子版あり)。
短歌作家としての活動と日本近代文学研究者としての業績を併せ持ち、短歌界と学界双方で評価されている。教育やオンライン講義を通じた普及活動も行っている。