俳人協会評論賞
1回登壇
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第5回(1987年) 受賞受賞作: かな書きの詩
『かな書きの詩』は、平井照敏による俳句評論。対象の言葉や時代背景を丁寧に読み解き、個別の作品や人物を広い文化的文脈のなかに位置づける。
『かな書きの詩』は、平井照敏の表現の特色が凝縮された俳句評論である。
410ページ批評人物文化時代
ひらい しょうびん
hirai terutoshi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 文学部 | 文学部(仏文科) | 仏文科 | 学士 | 1950s | 日本 |
| 東京大学 大学院(在籍) | 大学院 比較文学・比較文化 | 比較文学・比較文化 | — | 1959- | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 寒雷賞 | — | — | 寒雷(俳誌) | won |
| 1989 | 俳人協会評論賞 | かな書きの詩 | 評論 | 俳人協会 | won |
| 2002 | 山本健吉文学賞(評論部門) | 蛇笏と楸邨 | 評論 | 山本健吉文学賞選考委員会 | won |
| 2001 | 名誉教授(青山学院女子短期大学) | — | — | 青山学院女子短期大学 | conferred |
『かな書きの詩』は、平井照敏による俳句評論。対象の言葉や時代背景を丁寧に読み解き、個別の作品や人物を広い文化的文脈のなかに位置づける。
『かな書きの詩』は、平井照敏の表現の特色が凝縮された俳句評論である。
飯田蛇笏と加藤楸邨という近代俳句の大きな流れを、平井照敏の俳句観と批評眼で読み解く評論集。師系や季語、鎮魂の感覚を通じて、俳句が背負う時間と精神の厚みを照らす。
蛇笏と楸邨を並べて読むことで、近代俳句の骨格と余韻が立ち上がる。
初期の詩集。フランス詩の研究を背景にした感受性の強い詩篇を収録。
第一句集。都市感覚を帯びた句や静かな情景描写が特徴の俳句集。
かな書き(仮名遣い)と俳句表現について考察した評論集。蕪村と現代俳句の関係を論じる。
俳人・飯田蛇笏と加藤楸邨の業績を対照的に論じた評論集。
現代俳句の理論と実作の両面で大きな影響を残した俳人・評論家。フランス文学の研究者としての視点を俳句論に取り入れ、教育者としても多くの後進を育てた。