日本の文学賞

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広坂早苗

ひろさか さなえ

Hirosaka Sanae

プロフィール

性別
女性
生誕
1965-01-01 (愛知県名古屋市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
愛知県名古屋市 → 愛知県 → 東京都(早稲田在学)

経歴

職業
歌人, 中等教育教員
活動期間
1986年〜
所属
現代歌人協会, まひる野会, 早稲田大学短歌会(復興メンバー)
所属団体
現代歌人協会, まひる野会
影響を受けた人物
橋本喜典
ノミネート
1990年 第36回角川短歌賞 候補(連作「ほとばしる水」), 1991年 第37回角川短歌賞 佳作(連作「春の嵐」)

学歴

愛知県立半田高等学校
国: 日本
早稲田大学第一文学部
第一文学部 / 日本文学専修
期間: ~1988
卒業年: 1988
国: 日本
短歌創作を学び、早稲田大学短歌会の復興メンバーとなる

受賞歴

第17回現代短歌新人賞
2017
対象作品: 未明の窓
主催: 現代短歌新人賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

角川短歌賞 2回登壇
  1. 受賞作: ほとばしる水

    『ほとばしる水』は広坂早苗の短歌作品。生活の手触りや心の揺れを三十一音の形式に託し、個人の感情と時代の空気を結びつける。

    『ほとばしる水』は、広坂早苗の表現を角川短歌賞の文脈で読むための重要な対象である。

    生活感覚抒情短歌
  2. 受賞作: 春の嵐

    広坂早苗の角川短歌賞佳作連作。学校や日々の暮らしを見つめる後年の作風にも通じる、身近な時間の揺れを詩に変える力がうかがえる。

    身近な春の荒れに、生活の時間と感情の波が重なる。

    短歌生活詠学校角川短歌賞佳作
  1. 受賞作: 未明の窓

    短歌作品『未明の窓』は、現代短歌の新人賞受賞作。未明という時間の感覚を手がかりに、生活のかすかな変化や内面の揺れを捉える。

    未明の窓は、受賞歴にふさわしい密度で人と世界の関係を見つめる。

    短歌未明生活感覚新人賞抒情

作品

代表作

夏暁

2002年 短歌(歌集)

学校生活や日常を題材にした短歌を収めた歌集。静かな情景と内省的な視線が特徴。

学校日常季節

未明の窓

2015年 短歌(歌集)

教員生活や教育現場を題材にした連作を含む歌集。受賞作を収め、日常と職務が交差する視点で綴る。

教員生活職務と日常夜明け・未明

全著作

  • 夏暁
  • 未明の窓

作風・主題

文体
伝統的短歌の形式を踏まえつつ日常を直視する写実的で内省的な文体簡潔で抑制された表現
頻出モチーフ
学校・教室夜明け・未明季節の移ろい

評価・遺産

教員生活を題材にした短歌を通じて、現代の教育現場や日常の細部を描き出す作家として評価される。第17回現代短歌新人賞受賞により注目を集めた。

関連学会

  • 現代歌人協会

豆知識

  • 実兄の広坂安伸はNHKのアナウンサーである。
  • 教員生活や教育現場を題材にした短歌を多数残している。