創元SF短編賞
1回登壇
-
第8回(2017年) 受賞受賞作: 七十四秒の旋律と孤独
ワープの空白七十四秒を守る人工知性の死闘と、惑星Hを舞台にした連作長編を収める短編集。第8回創元SF短編賞受賞作を表題作とする。
宇宙の静寂のなかで、人工知性だけが七十四秒を守る。
336ページ宇宙人工知性死闘
ひさなが みきひこ
Hisanaga Mikihiko
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | 創元SF短編賞 | 七十四秒の旋律と孤独 | — | 東京創元社 | 受賞 |
| 2023 | 飯田賞 | わたしたちの怪獣 | — | 飯田史彦記念基金(授賞情報は公開情報に基づく) | 受賞 |
| 2024 | 星雲賞(日本短編部門) | わたしたちの怪獣 | 日本短編部門 | 星雲賞運営 | 受賞 |
| 2025 | 日本推理作家協会賞(短編部門) | 黒い安息の日々 | 短編部門 | 日本推理作家協会 | 受賞 |
ワープの空白七十四秒を守る人工知性の死闘と、惑星Hを舞台にした連作長編を収める短編集。第8回創元SF短編賞受賞作を表題作とする。
宇宙の静寂のなかで、人工知性だけが七十四秒を守る。
デビュー作を含む短編を収めた一冊。時間や孤独、詩的な情景を描いた幻想的な作品群を収録する。
怪獣や不思議な存在を通じて現代の孤独や関係性を幻想的かつ詩的に描いた中短編集。評価を受け多数の賞に関係した作品を収録。
若手SF/幻想作家として評価が高く、短編を中心に詩的な作風で注目を集めた。星雲賞や日本推理作家協会賞などジャンルの枠を超えた受賞歴があり、現代日本の短編文学シーンで存在感を示している。
詩的な文体で新時代の物語と現代人を語る。彼はキングや村上春樹に感染して産まれた小説界のデル・トロだ。