石田波郷新人賞
いしだはきょうしんじんしょう
30歳以下の新規俳人を対象とした公募の俳句新人賞。
- 創設年
- 2009
- 主催
- 東京都清瀬市
- カテゴリー
- 俳句・俳諧
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 締切時期
- 10〜11月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
石田波郷の没後40周年を記念し、2009年から東京都清瀬市が開催する『石田波郷俳句大会』の一部として行われる、30歳以下の俳人による20句一組の作品を対象とする新人賞。受賞作品は角川学芸出版の『俳句』誌に掲載される。
賞品
- 主賞品
- 受賞作品の『俳句』誌掲載
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 第1回-第13回 | 岸本尚毅、甲斐由起子、齋藤朝比古、佐藤郁良 | — | — |
| 第14回-現在 | 神野紗希、佐藤郁良、西村麒麟、村上鞆彦 | — | — |
公式情報
https://www7a.biglobe.ne.jp/~kimono-ins/isida-index.html過去の受賞者
『微動』は石田波郷新人賞の受賞句。単独書籍としての刊行は確認できなかった。
Bido is the award-winning haiku for the Ishida Hakyo Newcomer Award. No standalone book edition could be confirmed.
『四隅』は石田波郷新人賞の受賞句。単独書籍としての刊行は確認できなかった。
Yotsu-sumi is the award-winning haiku for the Ishida Hakyo Newcomer Award. No standalone book edition could be confirmed.
『底迫る』は石田波郷新人賞の受賞句。単独書籍としての刊行は確認できなかった。
Soko-semaru is the award-winning haiku for the Ishida Hakyo Newcomer Award. No standalone book edition could be confirmed.
『寂しい微熱』は石田波郷新人賞の受賞句。単独書籍としての刊行は確認できなかった。
Sabishii binetsu is the award-winning haiku for the Ishida Hakyo Newcomer Award. No standalone book edition could be confirmed.
『柿の木』は石田波郷新人賞の受賞句。単独書籍としての刊行は確認できなかった。
Kaki no ki is the award-winning haiku for the Ishida Hakyo Newcomer Award. No standalone book edition could be confirmed.
「辣油の花」は石田波郷新人賞 2021-1 の新人賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
石田波郷新人賞 2021-1 の新人賞作。
「けふの用」は石田波郷新人賞 2021-1 の準賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
石田波郷新人賞 2021-1 の準賞作。
「計器」は石田波郷新人賞 2021-1 の大山雅由記念奨励賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
石田波郷新人賞 2021-1 の大山雅由記念奨励賞作。
第12回石田波郷俳句大会の新人賞受賞作。俳句誌掲載作として確認できるが、単独刊行は未確認。
受賞作としては確認できるが、独立した書籍版は見つからない。
第12回石田波郷俳句大会の準賞受賞作。俳句誌掲載作として確認できるが、単独刊行は未確認。
短い連作としては確認できるが、独立した書籍版は見つからない。
第12回石田波郷俳句大会の奨励賞受賞作。俳句誌掲載作として確認できるが、単独刊行は未確認。
受賞作としては確認できるが、独立した書籍版は見つからない。
第12回石田波郷俳句大会の奨励賞受賞作。俳句誌掲載作として確認できるが、単独刊行は未確認。
受賞作としては確認できるが、独立した書籍版は見つからない。
谷田部慶太「はや濁る」は、第十一回石田波郷新人賞の新人賞受賞作。二十句一組の俳句作品として発表され、清瀬市の公式受賞作品一覧と『俳句』二〇二〇年一月号の特別レポートで確認できる。
二十句の連なりで、若い俳人の感覚が石田波郷新人賞の場に示された。
平野皓大「思ふとき」は、第十一回石田波郷新人賞の準賞受賞作。清瀬市公式の受賞作品一覧で、二〇一九年の受賞作として作者名と作品名が確認できる。
新人賞の場で準賞に選ばれた、二十句一組の俳句作品である。
佐伯冴人「誰も知らず」は、第十一回石田波郷新人賞の大山雅由記念奨励賞受賞作。清瀬市公式の受賞作品一覧に、二〇一九年の受賞作として掲載されている。
石田波郷新人賞の奨励賞として記録された、若手俳人の二十句作品である。
岩田奎「まだ雪に」は、第十回石田波郷新人賞の新人賞受賞作。若い俳人による未発表句群として選ばれ、後年の第一句集『膚』にも通じる、身体感覚と季節の気配を鋭く結びつける作風がうかがえる。
雪の気配に触れるように、若い俳句の感覚が立ち上がる受賞作。
渡辺光「裏うつり」は、第十回石田波郷新人賞の準賞受賞作。表題が示すかすかな写り込みや残像の感覚を手がかりに、若手俳人の表現として評価された句群である。
紙の裏ににじむ像のように、気配と余白を読む俳句作品。
日下部太河「月面」は、第十回石田波郷新人賞の大山雅由記念奨励賞受賞作。月面という遠く乾いたイメージを掲げ、若い俳句表現の広がりを示す作品として記録されている。
月面の距離感をまとい、俳句の小さな形式に広い空間を呼び込む。
「手さぐり」は、第9回石田波郷新人賞の新人賞を受けた板倉ケンタの俳句作品である。若手俳人を対象とした賞の受賞作として清瀬市公式ページで確認でき、同時期の俳句誌にも受賞作品として掲載された。
若手俳人の現在を示す、模索の手触りを題にした受賞連作。
「煙」は、第9回石田波郷新人賞で準賞を受けた小山玄黙の俳句作品である。清瀬市公式の受賞作一覧に記録され、同賞が若手俳人の発表の場として続けてきた系譜の中に置かれる作品である。
立ちのぼり、消え、形を変える煙のように、若い感覚の揺れを含む受賞作。
「行方」は、第9回石田波郷新人賞で奨励賞を受けた藤本智子の俳句作品である。清瀬市公式の受賞作一覧に、同回の奨励賞として筏井遙「琥珀」と並んで記録されている。
どこへ向かうのかという問いを題に置き、若い俳句の余白を示す作品。
「琥珀」は、第9回石田波郷新人賞で奨励賞を受けた筏井遙の俳句作品である。清瀬市公式の受賞作一覧に記録され、筏井はのちに第12回の同賞でも新人賞を受けている。
琥珀のように時間を閉じ込める題名が、俳句の凝縮された感覚を思わせる。
『にぎる』は、斉藤志歩による詩歌作品で、2016年の新人賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。
斉藤志歩の『にぎる』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。
『満帆』は、小山玄黙による詩歌作品で、2016年の準賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。
小山玄黙の『満帆』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。
『スティックシュガー』は、山下真詩による詩歌作品で、2016年の奨励賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。
山下真詩の『スティックシュガー』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。
「しづかな拳」は、大塚凱が石田波郷新人賞を受けた俳句作品です。作品名は受賞記録で確認できますが、同題の単独句集・書籍は確認できませんでした。
新人俳句賞の受賞作として記録される、単独書籍化未確認の作品です。
「目がふたつ」は、斉藤志歩が石田波郷新人賞の準賞を受けた俳句作品です。受賞作名は確認できますが、単独書籍化は主要書誌では確認できませんでした。
俳句賞の準賞作として記録される、書籍化未確認の作品です。
「神殿」は、米村幸祐が石田波郷新人賞で奨励賞を受けた俳句作品です。賞の記録では作品名を確認できますが、同題の単独句集は確認できませんでした。
奨励賞の対象として確認できる、単独刊行未確認の俳句作品です。
「陽の昇る星」は、藤本智子が石田波郷新人賞で奨励賞を受けた俳句作品です。受賞記録で作品名を確認できますが、単独書籍としての刊行は確認できませんでした。
明るい題名が印象に残る、単独刊行未確認の俳句賞受賞作です。
「祈るてのひら」は、日下部太亮が石田波郷新人賞で奨励賞を受けた俳句作品です。作品名は受賞記録で確認できますが、単独の句集・書籍化は確認できませんでした。
祈りの身ぶりを題名に持つ、単独刊行未確認の俳句賞受賞作です。
『しがみつく』は、堀下翔による受賞作品。対象賞の選考で評価された作品として、作者の関心や表現上の特色が凝縮されている。
堀下翔の受賞作『しがみつく』。
『眼を得る』は、永山智郎による受賞作品。対象賞の選考で評価された作品として、作者の関心や表現上の特色が凝縮されている。
永山智郎の受賞作『眼を得る』。
『広がる町』は、今泉礼奈による受賞作品。対象賞の選考で評価された作品として、作者の関心や表現上の特色が凝縮されている。
今泉礼奈の受賞作『広がる町』。
『この蔦を』は、黒岩徳将による受賞作品。対象賞の選考で評価された作品として、作者の関心や表現上の特色が凝縮されている。
黒岩徳将の受賞作『この蔦を』。
『月白』は、堀切克洋による受賞作品。対象賞の選考で評価された作品として、作者の関心や表現上の特色が凝縮されている。
堀切克洋の受賞作『月白』。
俳句新人賞の受賞作として記録されている作品。公開されている受賞一覧では作品名と作者名を確認できるが、Amazon JP、NDL、出版社系の検索では、受賞作そのものを収めた単行本・句集・文庫の書誌識別子を確認できなかった。
餡のいろは、短い言葉のなかに季節と生活感を凝縮した受賞作として記録されている。
俳句新人賞の受賞作として記録されている作品。公開されている受賞一覧では作品名と作者名を確認できるが、Amazon JP、NDL、出版社系の検索では、受賞作そのものを収めた単行本・句集・文庫の書誌識別子を確認できなかった。
夏惜しむは、短い言葉のなかに季節と生活感を凝縮した受賞作として記録されている。
俳句新人賞の受賞作として記録されている作品。公開されている受賞一覧では作品名と作者名を確認できるが、Amazon JP、NDL、出版社系の検索では、受賞作そのものを収めた単行本・句集・文庫の書誌識別子を確認できなかった。
寝台は、短い言葉のなかに季節と生活感を凝縮した受賞作として記録されている。
俳句新人賞の受賞作として記録されている作品。公開されている受賞一覧では作品名と作者名を確認できるが、Amazon JP、NDL、出版社系の検索では、受賞作そのものを収めた単行本・句集・文庫の書誌識別子を確認できなかった。
夜は空腹は、短い言葉のなかに季節と生活感を凝縮した受賞作として記録されている。
第4回石田波郷新人賞の新人賞受賞作品。清瀬市公式の受賞作品一覧で、平井岳人「街煌めく」として確認できる。単独の句集・書籍としての刊行は確認できなかった。
若手俳人の連作として評価された、都市の光を含む俳句作品。
第4回石田波郷新人賞の準賞受賞作品。清瀬市公式の受賞作品一覧で、熊田拓郎「鳥の模型」として確認できる。単独書籍としての刊行は確認できなかった。
若手俳人の実作を顕彰する賞で準賞となった俳句作品。
第4回石田波郷新人賞の奨励賞受賞作品。清瀬市公式の受賞作品一覧で、大塚凱「風に任せて」として確認できる。後年の句集刊行はあるが、この受賞作単体の書籍化は確認できなかった。
若手俳人の初期作品として、石田波郷新人賞で奨励賞を受けた。
第4回石田波郷新人賞の奨励賞受賞作品。清瀬市公式の受賞作品一覧で、佐藤雄志「なにもしらない」として確認できる。作品単体の書籍化は確認できなかった。
新人賞の場で評価された、若手俳人による連作作品。
『晩夏』は、涼野海音による二十句の俳句作品。野遊、卒業、青梅、薔薇園、風花など、季節の移ろいと日常の静かな場面を、若い感性で切り取っている。
季節の端境にある静かな景を、二十句の連なりで見せる。
『はなびらのやうに』は、大塚凱による石田波郷新人賞準賞作品。第3回大会の若手俳人作品として、流星や風など、瞬間の変化を鋭く捉える句が紹介されている。
瞬間の揺れを、花びらのような軽さと鋭さで捉える俳句作品。
『山無月』は、抜井諒一による第3回石田波郷新人賞奨励賞作品。明るさ、月、季節感をめぐる句が紹介され、人のいる場所の気配を静かにすくい上げる作品として読める。
人のいる明るさと季節の気配を、簡潔な俳句の連なりで描く。
『深雪晴』は、小林鮎美による第3回石田波郷新人賞奨励賞作品。余白、餅、関東平野、深雪晴といった語を通じ、生活感と広がりのある景を短い句の中に置く。
生活の手触りと広い景色が、冬の晴れ間のように交差する。
『白磁の中』は、小野あらたによる作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。
『白磁の中』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。
『大根』は、市川きつねによる作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。
『大根』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。
『縄梯子』は、山口萌人による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。
『縄梯子』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。
『大人』は、阿久津学による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。
『大人』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。
『静かな朝』は、西村麒麟による俳句作品として受賞した作品です。短い形式のなかで、日常の感覚や風景の変化を端正にすくい上げています。
静かな朝という題に沿って、日常と心象の交わる瞬間をとらえます。
『自転車の鍵』は、小野修平による俳句作品として受賞した作品です。短い形式のなかで、日常の感覚や風景の変化を端正にすくい上げています。
自転車の鍵という題に沿って、日常と心象の交わる瞬間をとらえます。
『劇場より』は、福田浩之による俳句作品として受賞した作品です。短い形式のなかで、日常の感覚や風景の変化を端正にすくい上げています。
劇場よりという題に沿って、日常と心象の交わる瞬間をとらえます。