Japanese Literary Awards

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一条 岬

いちじょう みさき

Ichijō Misaki

Profile

Gender
Unknown
Born
愛知県
Nationality
日本
Languages
日本語

Career

Occupations
小説家
Active Years
2019-

Awards

電撃小説大賞 メディアワークス文庫賞
2019
Work: 心は君を描くから(改題:今夜、世界からこの恋が消えても)
Category: メディアワークス文庫賞
Organization: KADOKAWA(電撃小説大賞)
Result: winner

Awards & Nominations

  1. クラスメイトに促されて日野真織へ嘘の告白をした神谷透は、互いに本気で好きにならないという条件で偽りの恋人関係を始める。やがて透は、真織が眠るたびにその日の記憶を失う前向性健忘を抱えていることを知り、一日限りの恋を積み重ねていく。

    忘れられると知りながら、それでも一日ずつ思い出を重ねる青春恋愛小説。

    320 pages
    前向性健忘偽りの恋青春記憶と思い出喪失と優しさ

Works

Major Works

今夜、世界からこの恋が消えても

2020 恋愛小説

投稿作『心は君を描くから』を改題・商業化した恋愛小説。若者たちの恋と喪失、再生を描く物語で、映画化と舞台化もされた。

恋愛喪失再生記憶
Adaptations
  • [映画] 今夜、世界からこの恋が消えても / 三木孝浩 (2022)
  • [ミュージカル] 今夜、世界からこの恋が消えても(ミュージカル) / イ・デウン (2025)

君が最後に遺した歌

2020 恋愛小説

メディアワークス文庫から刊行された短編寄りの長編。喪失と記憶を巡る恋愛物語。

喪失記憶恋愛

今夜、世界からこの涙が消えても

2022 恋愛小説

『今夜、世界からこの恋が消えても』の続編。登場人物のその後と新たな葛藤を描く。

続編成長再会

嘘の世界で、忘れられない恋をした

2023 恋愛小説

虚実の境界を背景にした恋愛小説。登場人物の心理描写が中心。

真実と嘘心理恋愛

さよならの仕方を教えて

2024 恋愛小説

別れの形と向き合う短編集的要素を含む長編作品。

別れ再出発感傷

Bibliography

  • 今夜、世界からこの恋が消えても(メディアワークス文庫、2020年2月22日)
  • 君が最後に遺した歌(メディアワークス文庫、2020年12月25日)
  • 今夜、世界からこの涙が消えても(メディアワークス文庫、2022年6月24日)
  • 嘘の世界で、忘れられない恋をした(メディアワークス文庫、2023年3月23日)
  • さよならの仕方を教えて(メディアワークス文庫、2024年6月25日)
  • 恋と涙と、透明なものたち(短編、2022年8月5日)
  • 穴があったら入りたい(短編収録、メディアワークス文庫、2024年12月25日)

Adaptations

  • 今夜、世界からこの恋が消えても(映画、2022年7月29日公開、監督:三木孝浩、配給:東宝)
  • 今夜、世界からこの恋が消えても(ミュージカル、2025年6月13日 - 8月24日、演出:イ・デウン)

Style & Themes

Literary Style
感傷的で情緒に訴える描写若者の心理を丁寧に描く現代的な文体
Recurring Motifs
別れと再会手紙・文章記憶と時間

Legacy

デビュー作の商業化と映画化により国内外で人気を獲得。韓国での販売・興行でも大きな成功を収め、シリーズ累計部数は100万部を超えるなど商業的影響力が大きい。

In Popular Culture

  • 映画化により一般層への認知度が大幅に向上し、関連グッズや二次創作が多数発生。
  • 韓国での大ヒットにより現地メディアで広く取り上げられた。

Trivia

  • 趣味は料理と読書。
  • 尊敬する人物は祖父母。
  • 好きな動物はジュゴン。苦手な動物は蜂と蛇。
  • デビュー作は投稿作『心は君を描くから』で、第26回電撃小説大賞 メディアワークス文庫賞を受賞した。
  • 『今夜、世界からこの恋が消えても』は映画化され、2022年に公開。韓国での観客動員や販売で大きな成功を収めた。