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第64回(1996年) 受賞受賞作: 一所懸命
『一所懸命』は、岩井三四二による文学作品です。受賞対象として扱われた作品で、題名が示す世界を軸に、人物の心の動きや時代の気配を描きます。
『一所懸命』は、岩井三四二の作風と受賞年の文学的関心を伝える作品です。
人間関係記憶時代の空気
岩井 三四二
いわい みよじ
Iwai Miyoji
ペンネーム:
川合 淳二(本名)
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1958-08-25 (岐阜県)
- 国籍
- 日本
- 言語
- 日本語
経歴
- 職業
- 小説家
- 活動期間
- 1996年〜
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一橋大学経済学部 | 経済学部 | — | 学士(経済学) | — | 日本 |
一橋大学経済学部
経済学部
学位:
学士(経済学)
国:
日本
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1996 | 小説現代新人賞 | 一所懸命 | — | 講談社 | 受賞 |
| 1998 | 歴史群像大賞 | 簒奪者 | — | 学研ホールディングス | 受賞 |
| 2003 | 松本清張賞 | 月ノ浦惣庄公事置書 | — | 文藝春秋 | 受賞 |
| 2004 | 歴史文学賞 | 村を助くは誰ぞ | — | 新人物往来社 | 受賞 |
| 2005 | 直木三十五賞 | 十楽の夢 | — | 文藝春秋 | 候補 |
| 2008 | 中山義秀文学賞 | 清佑、ただいま在庄 | — | 集英社 | 受賞 |
| 2008 | 織田作之助賞 | 南大門の墨壺 | — | 講談社 | 候補 |
| 2014 | 本屋が選ぶ時代小説大賞 | 異国合戦 蒙古襲来異聞 | — | 講談社 | 受賞 |
小説現代新人賞
1996
対象作品:
一所懸命
主催:
講談社
結果:
受賞
歴史群像大賞
1998
対象作品:
簒奪者
主催:
学研ホールディングス
結果:
受賞
松本清張賞
2003
対象作品:
月ノ浦惣庄公事置書
主催:
文藝春秋
結果:
受賞
歴史文学賞
2004
対象作品:
村を助くは誰ぞ
主催:
新人物往来社
結果:
受賞
直木三十五賞
2005
対象作品:
十楽の夢
主催:
文藝春秋
結果:
候補
中山義秀文学賞
2008
対象作品:
清佑、ただいま在庄
主催:
集英社
結果:
受賞
織田作之助賞
2008
対象作品:
南大門の墨壺
主催:
講談社
結果:
候補
本屋が選ぶ時代小説大賞
2014
対象作品:
異国合戦 蒙古襲来異聞
主催:
講談社
結果:
受賞
受賞・候補エディション
小説現代新人賞
1回登壇
歴史群像大賞
1回登壇
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第5回(1999年) 受賞受賞作: 簒奪者
権力を奪う者と奪われる者の駆け引きを描く歴史小説。戦乱や政争のなかで、人が野心に突き動かされる姿を追う。
簒奪者は、歴史小説を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。
歴史小説権力野心戦乱
松本清張賞
1回登壇
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第10回(2003年) 受賞
歴史文学賞
1回登壇
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第28回(2003年) 受賞受賞作: 村を助くは誰ぞ
「村を助くは誰ぞ」は岩井三四二による文学作品。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。
「村を助くは誰ぞ」は岩井三四二による文学作品。
受賞作現代文学
中山義秀文学賞
1回登壇
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第14回(2008年) 受賞受賞作: 清佑、ただいま在庄
『清佑、ただいま在庄』は岩井三四二による作品で、nakayama-gishu-literary-award 2008-1 の受賞作です。作品名と著者名を基準に単行本・文庫・収録書籍の公開情報を確認し、作品ページに載せられる範囲の基本情報をまとめています。
岩井三四二『清佑、ただいま在庄』。
受賞作現代文学作者の代表的活動
作品
代表作
簒奪者
1999年 歴史小説斎藤道三を描く歴史小説。
歴史戦国時代
連歌師幽艶行
2002年 歴史小説戦国連歌師を描く。
歴史連歌
月ノ浦惣庄公事置書
2003年 歴史小説松本清張賞受賞作。
歴史法廷
浪々を選びて候
2003年 時代小説日根野弘就を描く時代小説。
歴史時代小説
十楽の夢
2004年 歴史小説長島一向一揆を描く。直木賞候補作。
歴史宗教反乱
村を助くは誰ぞ
2004年 短編集歴史文学賞受賞短編集。
歴史短編集
銀閣建立
2005年 歴史小説竹千代を盗め
2006年 歴史小説徳川家康の少年時代を描く。
歴史少年時代
琉球は夢にて候
2006年 歴史小説亀井琉球守を描く。
歴史琉球
難儀でござる
2006年 短編集短編集。
歴史短編集
一所懸命
2007年 短編集小説現代新人賞受賞作。短編集。
歴史短編集
悪党の戦旗 嘉吉の乱始末
2007年 歴史小説嘉吉の乱を描く。
歴史戦乱
大明国へ、参りまする
2007年 歴史小説足利義満が明に遣わされた男を描く。
歴史遣明使
清佑、ただいま在庄
2007年 歴史小説中山義秀文学賞受賞作。
歴史
南大門の墨壺
2007年 歴史小説東大寺再建の話。
歴史建築
たいがいにせえ
2007年 短編集短編集。
歴史短編集
踊る陰陽師 山科卿醒笑譚
2008年 歴史ユーモア小説山科言継をめぐるユーモア小説。
歴史ユーモア
はて、面妖
2008年 短編集短編集。
歴史短編集
一手千両 なにわ堂島米合戦
2009年 歴史小説理屈が通らねえ
2009年 歴史小説覇天の歌
2009年 歴史小説里村紹巴を描く。
歴史俳諧
あるじは信長
2009年 歴史小説城は踊る
2010年 歴史小説鹿王丸、翔ぶ
2010年 歴史小説とまどい関ヶ原
2010年 歴史小説おくうたま
2010年 短編集霧の城
2011年 歴史小説秋山虎繁とおつやの方を描く。
歴史
あるじは秀吉
2011年 歴史小説光秀曜変
2012年 歴史小説江戸へ吹く風
2012年 時代小説「崖っぷち侍」を含む。
歴史
サムライ千年やりました
2012年 歴史小説あるじは家康
2012年 歴史小説むつかしきこと承り候 公事指南控帳
2013年 歴史小説とまどい本能寺の変
2014年 歴史小説異国合戦 蒙古襲来異聞
2014年 歴史小説本屋が選ぶ時代小説大賞受賞作。
歴史蒙古襲来
太閤の巨いなる遺命
2015年 歴史小説三成の不思議なる条々
2015年 歴史小説天下を計る
2016年 歴史小説長束正家を描く。
歴史
情け深くあれ 戦国医生物語
2016年 歴史小説絢爛たる奔流
2017年 歴史小説角倉了以、角倉素庵を描く。
歴史
田中家の三十二万石
2021年 歴史小説田中吉政を描く。
歴史
津軽の髭殿
2023年 歴史小説津軽為信を描く。
歴史
作風・主題
- 文体
- 歴史的事実に基づく重厚な文体詳細な描写
- 頻出モチーフ
- 戦国時代の人物武士の生き様政治的陰謀
評価・遺産
岩井三四二は、日本の歴史小説界に多大な影響を与えた作家であり、その緻密な史実考証と文学的表現で高く評価されている。
豆知識
- 高校の同級生に漫画家の山田貴敏がいる。
- 元東芝勤務の経歴を持つ。