毎日出版文化賞
3回登壇
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第4回(1950年) 受賞受賞作: 科学の事典
『科学の事典』は、岩波書店による毎日出版文化賞受賞作です。文学、学術、社会、科学、芸術など出版文化への貢献が評価された作品で、戦後日本の知的・文化的関心を伝える一冊として位置づけられます。
戦後日本の出版文化の中で、専門性と読者への広がりを兼ね備えた作品です。
出版文化戦後日本学術教養 -
第8回(1954年) 受賞受賞作: 村の図書室
「村の図書室」は、岩波書店が1950年代に農村の読者へ向けて刊行した教養書シリーズです。農村の生活、政治、医療、国際情勢などを平易に扱い、地域の読書会や学習の場で使われることを意識した出版企画でした。
農村の読者に社会と暮らしを考える本を届けようとした、戦後の教養出版シリーズです。
農村教養読書会戦後出版地域学習 -
第9回(1955年) 受賞受賞作: 化学の学校
『化学の学校』は、ヴィルヘルム・オストワルドによる一般読者向けの化学入門書を、都築洋次郎が訳した岩波文庫版である。対話的で平明な語り口を通じて、物質の性質や化学変化を暗記ではなく観察と思考の過程として学ばせ、自然科学の精神へ読者を導く。
化学を公式の暗記ではなく、自然を観察し考えるための学校として開く古典的入門書。
299ページ化学入門自然科学教育観察と思考岩波文庫科学古典