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Work: 雲の中スピード出して
『雲の中スピード出して』は、カン・ハンナによる作品で、この回の受賞対象として確認される。賞の記録、公開書誌、販売書誌を照合し、単行本または文庫として確認できる情報と、確認できない識別子を分けて整理した。
受賞記録からたどる『雲の中スピード出して』の作品情報。
受賞作品書誌確認現代文学 -
Work: 膨らんだ風船抱いて
「膨らんだ風船を抱いて」は、カン・ハンナが第63回角川短歌賞で次席となった短歌連作です。日本で暮らす異国出身者の視線を通し、都市の混雑、言葉の隔たり、家族への思い、日常の小さな違和感を、明るさと痛みの両方を含んだ歌にしています。
膨らんだ風船を抱くような心もとなさを、東京で暮らす身体の感覚として詠んだ連作です。
212 pages移住日本語都市生活家族自己表現 -
Work: 千百キロメートルの因数分解
『千百キロメートルの因数分解』は、カン・ハンナによる第64回角川短歌賞関連作。角川『短歌』2018年11月号掲載の佳作五十首。作者自身の報告でも第64回角川短歌賞佳作として確認でき、移動距離や言語感覚を思わせる題名を持つ。 Amazon JP、NDL、出版社公式を確認し、収録歌集が確認できた場合のみその紙書籍識別子を採用した。
五十首連作の中に、生活や移動、他者との距離が細やかに立ち上がる。
短歌五十首連作新人賞生活移動
カン・ハンナ
かん・はんな
Kan Hanna
Pen Names:
パンハンナ(SNSやパン関連の活動で使用する愛称)
Profile
- Gender
- Female
- Born
- 1981-09-05 (ソウル特別市)
- Nationality
- 大韓民国
- Languages
- 日本語, 韓国語
- Residence History
- ソウル特別市(出身地) → 日本(主に東京都)
Career
- Occupations
- 起業家, タレント, 歌人, 国際社会文化学者
- Active Years
- 2000-
- Affiliations
- ホリプロ, 株式会社BEAUTY THINKER(代表取締役 CEO), iU(超客員教授)
- Influenced By
- 佐伯裕子, 新海誠(作品に影響)
Education
| Institution | Faculty | Department | Degree | Period | Country |
|---|---|---|---|---|---|
| 淑明女子大学校 | — | — | — | — | 大韓民国 |
| 横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府 | 都市イノベーション学府 | — | 博士(社会学) | 2015 - 2023 | 日本 |
淑明女子大学校
Country:
大韓民国
横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府
都市イノベーション学府
Degree:
博士(社会学)
Period:
2015 - 2023
Year of Graduation:
2023
Country:
日本
博士後期課程を修了、博士号(社会学)取得
Awards
| Year | Award | Work | Category | Organization | Result |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 角川短歌賞(第62回)佳作 | 雲の中スピード出して | — | 角川文化振興財団 | 佳作 (Honorable Mention) |
| 2017 | 角川短歌賞(第63回)次席 | 膨らんだ風船抱いて | — | 角川文化振興財団 | 次席 (Runner-up) |
| 2018 | 角川短歌賞(第64回)佳作 | 千百キロメートルの因数分解 | — | 角川文化振興財団 | 佳作 (Honorable Mention) |
| 2020 | 現代短歌新人賞(第21回) | まだまだです(歌集) | — | 角川 | 受賞 (Winner) |
角川短歌賞(第62回)佳作
2016
Work:
雲の中スピード出して
Organization:
角川文化振興財団
Result:
佳作 (Honorable Mention)
角川短歌賞(第63回)次席
2017
Work:
膨らんだ風船抱いて
Organization:
角川文化振興財団
Result:
次席 (Runner-up)
角川短歌賞(第64回)佳作
2018
Work:
千百キロメートルの因数分解
Organization:
角川文化振興財団
Result:
佳作 (Honorable Mention)
現代短歌新人賞(第21回)
2020
Work:
まだまだです(歌集)
Organization:
角川
Result:
受賞 (Winner)
Awards & Nominations
角川短歌賞
3 appearances
現代短歌新人賞
1 appearances
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Work: まだまだです
韓国出身の著者が、日本で暮らす自分の不安や期待を日本語の短歌に変えていく第一歌集。移住、家族、仕事をめぐる実感が、軽やかさと芯の強さをあわせて響く。
異国で暮らす実感を、軽やかな日本語の歌へと変えていく。
212 pages短歌移住家族自己肯定日本語
Works
Major Works
まだまだです
2019 短歌歌集日本語で発表した第一歌集。日常や女性としての視点、国際的な感覚を織り込んだ短歌を収める。
移民経験女性の生き方日常の細部
コンテンツ・ボーダーレス
2022 ビジネス書/メディア研究K-POPや韓国ドラマなどの韓国コンテンツが世界で熱狂を生む戦略を国際社会学の視点で分析した書籍。
グローバルメディアコンテンツ戦略
Bibliography
- まだまだです(角川書店, 2019)
- コンテンツ・ボーダーレス(クロスメディア・パブリッシング, 2022)
Style & Themes
- Literary Style
- 平易で親しみやすい文体短歌の伝統に寄り添う表現
- Recurring Motifs
- 日常の細部パン(食文化)女性性国際感覚
Legacy
母語ではない日本語で短歌界に入り、受賞と書籍出版を通して越境的な歌人像を示した。起業家・研究者としても活動し、メディアとビジネス両面で影響を与えている。
Quotes
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相手に求めるよりまずは相手を理解し、愛する。
Source: Hanako 連載インタビュー (2023)
Trivia
- 日本でパン屋を600店舗以上巡り、手作りのパンマップを作成したパン愛好家(「パンハンナ」と自称)
- 中学生時代に韓国の囲碁大会で準優勝した経験がある
- 国際数学オリンピックの韓国代表経験がある