岸田國士戯曲賞
1回登壇
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第59回(2015年) 受賞受賞作: トロワグロ
山内ケンジによる現代口語の戯曲。二組の夫婦を中心に、なごやかな会話の奥で奇妙さと官能性がにじむ関係を描き、第59回岸田國士戯曲賞を受賞した。
なごやかな会話の底に、三つのグロテスクがひそむシチュエーション・コメディ。
168ページ戯曲夫婦現代口語演劇
ヤマウチ ケンジ
Yamauchi Kenji
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015 | 岸田國士戯曲賞 | トロワグロ | — | 白水社 | 受賞 |
| 2022 | 読売文学賞(戯曲・シナリオ賞) | 温暖化の秋―hot autumn― | 戯曲・シナリオ賞 | 読売新聞社 | 受賞 |
| — | ACC 全日本CMフェスティバル 金賞 | コンコルドシリーズ(静岡ローカル) | — | 全日本シーエム放送連盟 | 受賞 |
山内ケンジによる現代口語の戯曲。二組の夫婦を中心に、なごやかな会話の奥で奇妙さと官能性がにじむ関係を描き、第59回岸田國士戯曲賞を受賞した。
なごやかな会話の底に、三つのグロテスクがひそむシチュエーション・コメディ。
城山羊の会の上演作品として発表された戯曲で、日常会話のずれから現代社会の不穏さを浮かび上がらせる。
舞台上の会話が、社会のひび割れをにじませる。
三つの短い場面で人間の滑稽さと不条理を描く戯曲。
気候変動を背景に、家族や個人の葛藤を描いた戯曲。
効率を重んじる社会で起こる奇妙な出来事と人間の歪んだ日常を描く。
内面の孤独や欲望を鋭く描いた戯曲。
短編的構成を取り入れた長編映画で、監督デビュー作。
児童期の微妙な感情と家族の関係を描いた映画。第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門選出。
集合住宅のテラスを舞台に、人々の関係や孤独を描いた作品。第29回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門選出。
夫婦の関係を繊細に描く長編。第22回東京フィルメックス メイドインジャパン部門選出。
映画オムニバスの一編を監督として参加した作品。
CM、舞台、映画を横断する活動を通じて現代日本の演出表現に影響を与えた。戯曲『トロワグロ』で岸田國士戯曲賞を受賞し、読売文学賞も受賞するなど演劇と映像双方で高い評価を得ている。