日本の文学賞

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小泉 綾子

こいずみ あやこ

Koizumi Ayako

プロフィール

性別
女性
生誕
1985 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都

経歴

職業
小説家, フリーライター
活動期間
2022年〜

学歴

福岡教育大学
国: 日本
最終学歴は福岡教育大学。詳細不明。

受賞歴

林芙美子文学賞
2022
対象作品: あの子なら死んだよ
部門: 佳作
主催: 林芙美子文学賞選考委員会
結果: 佳作
文藝賞
2023
対象作品: 無敵の犬の夜
主催: 河出書房新社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

文藝賞 1回登壇
  1. 受賞作: 無敵の犬の夜

    北九州の片田舎。右手の小指と薬指の半分を失った中学生・界は、学校へ行かず不良グループとたむろする中で、地元の男・橘さんに心酔する。東京のラッパーとトラブルを起こした橘さんのため、夜行バスでひとり東京へ向かう少年の切実な暴走劇。選考委員全員満場一致で受賞した第60回文藝賞の受賞作。

    行き場のない熱を抱えた少年の、切実なる暴走劇。

    148ページ
    少年暴走地方義侠身体

作品

代表作

無敵の犬の夜

2023年 小説

短編中心の単行本。孤独や家族、喪失を繊細に描く作風で、同名作は第60回文藝賞受賞作である。

家族喪失孤独

あの子なら死んだよ

2022年 小説

デビュー作として『小説トリッパー』に発表された短編。記憶や死、登場人物間の関係性を扱う。

記憶人間関係

全著作

  • 無敵の犬の夜(単行本, 河出書房新社, 2023)
  • あの子なら死んだよ(短編, 小説トリッパー, 2022)
  • 宇宙に放つ(エッセイ, 小説トリッパー, 2024)
  • 私の黒歴史 星の名は(エッセイ, 小説 野性時代, 2024)

作風・主題

文体
静謐で内省的な文体日常の細部を繊細に描写する
頻出モチーフ
孤独な登場人物喪失と再生動物(犬)のモチーフ

評価・遺産

文藝賞受賞により注目を集めた若手作家。短編を中心に評価されており、今後の作品が期待される。

豆知識

  • デビュー作『あの子なら死んだよ』で林芙美子文学賞の佳作を受賞した(2022)。
  • X(旧Twitter)で公式アカウント(@ayathecat)を運用している。
  • 短編を中心に執筆し、エッセイや対談などでも活動している。