メフィスト賞
1回登壇
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受賞作: 火蛾
デビュー作。イスラム世界とスーフィーを題材にした幻想的な設定を持つ推理小説。独特の文体と世界構築で注目を集めた。
デビュー作。
イスラム世界スーフィーミステリ
こいずみ かじゅう
Koizumi Kajuu
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2000 | メフィスト賞 | 火蛾 | — | メフィスト賞運営 | Winner |
| 2025 | 日本推理作家協会賞 | 崑崙奴 | 長編および連作短編集部門 | 日本推理作家協会 | Winner |
デビュー作。イスラム世界とスーフィーを題材にした幻想的な設定を持つ推理小説。独特の文体と世界構築で注目を集めた。
デビュー作。
大唐帝国の帝都・長安で、腹を十文字に切り裂かれ臓腑を抜き取られた屍体が見つかる奇怪な連続殺人が起きる。犯人は被害者の心肝を食べているのか。奴隷でありながら神仙譚の仙者を思わせる異相の童子・崑崙奴をめぐり、捜査は道教思想の深奥へと進む。
唐代長安の連続猟奇殺人を、崑崙奴と道教思想を鍵に追う歴史本格ミステリ。
デビュー作。イスラム世界とスーフィーを題材にした幻想的な設定を持つ推理小説。独特の文体と世界構築で注目を集めた。
24年ぶりに刊行された新作。長編および連作短編集に分類される作品で、従来の世界観を踏襲しつつ新たな謎を描く。
デビュー作『火蛾』で高い評価を受けた後、長期間作品発表が途絶えたが、2024年の復帰作『崑崙奴』と2025年の日本推理作家協会賞受賞により再評価が進んでいる。