菊池寛賞
1回登壇
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第4回(1942年) 受賞
くぼた まんたろう
Kubota Mantaro
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 慶應義塾大学部文学科 | 文学部 | 文学科 | 学士 (Bachelor of Arts) | 1911-1914 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1942 | 菊池寛賞 | — | — | 日本文学普及会 | 受賞 |
| 1951 | NHK放送文化賞 | — | — | 日本放送協会 | 受章 |
| 1957 | 読売文学賞 | 三の酉 | — | 読売新聞社 | 受賞 |
| 1957 | 文化勲章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 1963 | 従三位(叙位) | — | — | 日本政府 | 叙位 |
| 1963 | 勲一等瑞宝章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
『三の酉』は、久保田万太郎が劇作家としての感覚を生かし、東京下町の風趣と人々の心情を描いた小説です。移りゆく町の空気、芸能の世界に生きる人々の哀歓、日常の奥にある寂しさを、情緒をたたえた筆致で浮かび上がらせます。
東京下町の風と人情のなかに、移ろう時代の寂しさがにじむ。
デビュー作。浅草を舞台にした下町情話的な短編。
浅草周辺の人物や情景を描いた短篇集。のち復刊あり。
処女句集。芥川龍之介の序文が付される。
戦前の作品で、人間関係や情緒を描いた中編・短篇集に近い作品群。
戦後に発表された市民生活を描く長篇的な作品。
晩年の代表作の一つ。発表により読売文学賞を受賞した。
浅草・下町文化を題材にした作品群と、戯曲・俳句における長年の活動を通じて近代日本の文壇・劇壇に大きな影響を残した。慶應義塾大学へ著作権を譲渡し、学内での顕彰や句碑が各地に残る。
竹馬やいろはにほへとちりぢりに
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり