日本の文学賞

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九条菜月

くじょう なつき

Kujo Natsuki

プロフィール

性別
不明
生誕
0000-00-00
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2006年〜

学歴

山形短期大学
国文科
国: 日本
国文科卒業

受賞歴

C★NOVELS大賞(第2回)特別賞
2006
対象作品: ヴェアヴォルフ オルデンベルク探偵事務所録
部門: 特別賞
主催: 中央公論新社
結果: Winner (Special Prize)

受賞・候補エディション

鮎川哲也賞 2回登壇
  1. 受賞作: 月見草

    第11回鮎川哲也賞の候補作として記録されている作品で、Amazon JP・NDL OPAC・出版社公式では単独書籍化を確認できませんでした。公開情報が限られるため、本文由来の詳細な紹介は現時点では作れません。

    候補作として名前を残した一編。

    候補作未刊行本格ミステリ
  2. 受賞作: 群青

    第15回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、公開書誌では単独の書籍刊行を確認できなかった作品です。

    『群青』は、公開書誌で単独刊行を確認できなかった。

    候補作公開書誌不足単行本化未確認
C★NOVELS大賞 1回登壇
  1. 『ヴェアヴォルフ オルデンベルク探偵事務所録』は、二十世紀初頭のドイツを思わせる世界で、人ならざる者たちと人間の共存を陰で支える探偵事務所を描くファンタジー・ミステリである。探偵ジークと人狼の少年エルが、陰惨な事件に巻き込まれていく。

    人ならざる者のために動く探偵事務所が、陰惨な事件へ踏み込む。

    226ページ
    ファンタジーミステリ人狼探偵共存

作品

代表作

オルデンベルク探偵事務所録(ヴェアヴォルフ)

2006年 ライトノベル/ファンタジー

怪奇と謎を扱う探偵事務所を舞台にしたファンタジー的ミステリ。シリーズの第1作はヴェアヴォルフ。

怪奇探偵人外

魂葬屋奇談

ホラー/ファンタジー

心霊や幽霊にまつわる短編や連作のシリーズ。怪談風の語りで構成される作品群。

幽霊死後の世界記憶と喪失

翼を継ぐ者

ファンタジー

紋章や契約を巡る王道ファンタジーシリーズ。複数巻で構成される長編。

紋章契約騎士

ゆら心霊相談所(中公文庫収録)

怪談・ホラー短編集

心霊相談を扱う短編集。後にボイスドラマ化された作品も含まれる。

相談心霊人間模様
映像化・舞台化
  • [ボイスドラマ] ゆら心霊相談所(ボイスドラマ) (2018)

全著作

  • オルデンベルク探偵事務所録(ヴェアヴォルフ、ヴァンピーア、ヘクセ上・下、エルの幻想曲)
  • 魂葬屋奇談(空の欠片、淡月の夢、黄昏の異邦人、追憶の詩、螺旋の闇、蒼天の翼)
  • 翼を継ぐ者(#1 契約の紋章、#2 紋章の騎士、#3 封印の紋章、#4 紋章の覇者)
  • 華国神記(奪われた真名、妖霧に惑いし者、虚空からの声、火焔の宴、隻眼の護り人)
  • 蒼穹に響く銃声と終焉の月(グルア監獄、二人の脱獄者、支配者の罠、孤島の夜明け)
  • 空なき世界〈アルミナ〉(転落少女と破壊の獣、奮闘少女と自治区の闇、疾走少女と終焉の光)
  • ゆら心霊相談所(中公文庫収録)
  • 私の彼は腐ってる

翻案

  • ゆら心霊相談所(ボイスドラマ化)

作風・主題

文体
ライトノベル的な語り口幻想的かつ怪奇的な描写人物の心情を繊細に描く
頻出モチーフ
幽霊・心霊紋章・契約記憶と喪失

評価・遺産

九条菜月はC★NOVELS大賞での受賞をきっかけにデビューした日本のライトノベル作家・ファンタジー作家で、怪奇や心霊を題材にした作品群で知られる。中公文庫での文庫化やボイスドラマ化などメディア展開も見られる。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館 蔵書・典拠
  • 出版社(中央公論新社)所蔵資料

大衆文化への影響

  • ゆら心霊相談所のボイスドラマ化(A-KOE)

豆知識

  • 第2回C★NOVELS大賞で特別賞を受賞してデビューした。
  • 『ゆら心霊相談所』の一部はボイスドラマ化されている(A-KOE)。
  • 山形短期大学国文科出身。