日本歌人クラブ賞
1回登壇
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第13回(1986年) 受賞受賞作: 雷
『雷』は来嶋靖生の歌集。自然現象としての雷がもつ激しさや余韻を手がかりに、記憶、旅、家族、時代感覚を短歌の形式でとらえる。
雷の響きのように、記憶と時間が短歌の中で明滅する。
短歌雷記憶自然歌集
きじま やすお
Kijima Yasuo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福岡県立修猷館高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 早稲田大学 | 政治経済学部 | 政治学科 | — | 1951-1955 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1986 | 日本歌人クラブ賞 | 雷 | — | 日本歌人クラブ | 受賞 |
| 1996 | 短歌研究賞 | おのづから(30首) | — | 短歌研究社 | 受賞 |
| 2009 | 日本歌人クラブ評論賞 | 大正歌壇史私稿 | — | 日本歌人クラブ | 受賞 |
| 2015 | 詩歌文学館賞 | 硯 | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2019 | 日本歌人クラブ大賞 | 評註 柳田国男全短歌(業績賞) | — | 日本歌人クラブ | 受賞 |
『雷』は来嶋靖生の歌集。自然現象としての雷がもつ激しさや余韻を手がかりに、記憶、旅、家族、時代感覚を短歌の形式でとらえる。
雷の響きのように、記憶と時間が短歌の中で明滅する。
『おのづから』は、来嶋靖生による短歌作品です。受賞対象として扱われた作品で、題名が示す世界を軸に、人物の心の動きや時代の気配を描きます。
『おのづから』は、来嶋靖生の作風と受賞年の文学的関心を伝える作品です。
『大正歌壇史私稿』は来嶋靖生による作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。
『大正歌壇史私稿』は、来嶋靖生の持ち味が表れた受賞作である。
硯は、来嶋靖生による受賞・候補作品。賞の記録で作品名は確認できるが、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で同名の単行本・文庫・短編集として確実に対応する書誌を確認できなかったため、雑誌号や応募原稿の識別子は採用しない。
硯をめぐる確認済み情報を、受賞作データとして整理する。
第一歌集。自然や回想を題材にした初期の歌を収める。
代表的な歌集の一つ。感情の強弱や抒情性が特徴。
大正期の歌壇史を論じた評論集。研究成果が評価され賞を受賞。
晩年の歌集の一つ。簡潔で抒情的な作風が継続される。
来嶋靖生は編集者としての経歴と、長年にわたる短歌の創作・評論活動を通じて現代短歌界に貢献した。複数の歌集と研究書により評価され、各種文学賞を受賞した。