日本の文学賞

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来嶋 靖生

きじま やすお

Kijima Yasuo

プロフィール

性別
男性
生誕
1931-08-28 (関東州・大連市)
死没
2022-12-02 (日本) 91歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌人, 編集者, 講師
活動期間
1955年〜2022年
所属
有斐閣, コダマプレス, 河出書房新社, 日本アートセンター, 武蔵野美術大学(講師), 現代歌人協会(理事)
所属団体
現代歌人協会
影響を受けた人物
都筑省吾, 大嶋濤明(父)

学歴

福岡県立修猷館高等学校
国: 日本
早稲田大学
政治経済学部 / 政治学科
期間: 1951-1955
卒業年: 1955
国: 日本
早稲田大学短歌会に在籍し、都筑省吾に師事

受賞歴

日本歌人クラブ賞
1986
対象作品:
主催: 日本歌人クラブ
結果: 受賞
短歌研究賞
1996
対象作品: おのづから(30首)
主催: 短歌研究社
結果: 受賞
日本歌人クラブ評論賞
2009
対象作品: 大正歌壇史私稿
主催: 日本歌人クラブ
結果: 受賞
詩歌文学館賞
2015
対象作品:
主催: 詩歌文学館
結果: 受賞
日本歌人クラブ大賞
2019
対象作品: 評註 柳田国男全短歌(業績賞)
主催: 日本歌人クラブ
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作:

    『雷』は来嶋靖生の歌集。自然現象としての雷がもつ激しさや余韻を手がかりに、記憶、旅、家族、時代感覚を短歌の形式でとらえる。

    雷の響きのように、記憶と時間が短歌の中で明滅する。

    短歌記憶自然歌集
短歌研究賞 1回登壇
  1. 受賞作: おのづから

    『おのづから』は、来嶋靖生による短歌作品です。受賞対象として扱われた作品で、題名が示す世界を軸に、人物の心の動きや時代の気配を描きます。

    『おのづから』は、来嶋靖生の作風と受賞年の文学的関心を伝える作品です。

    短歌抒情生活感覚
  1. 受賞作: 大正歌壇史私稿

    『大正歌壇史私稿』は来嶋靖生による作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

    『大正歌壇史私稿』は、来嶋靖生の持ち味が表れた受賞作である。

    文学賞受賞作
詩歌文学館賞 1回登壇
  1. 受賞作:

    硯は、来嶋靖生による受賞・候補作品。賞の記録で作品名は確認できるが、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で同名の単行本・文庫・短編集として確実に対応する書誌を確認できなかったため、雑誌号や応募原稿の識別子は採用しない。

    硯をめぐる確認済み情報を、受賞作データとして整理する。

    受賞作未刊行確認文学賞

作品

代表作

月―来嶋靖生歌集

1976年 短歌

第一歌集。自然や回想を題材にした初期の歌を収める。

自然回想郷愁

雷―来嶋靖生歌集

1985年 短歌

代表的な歌集の一つ。感情の強弱や抒情性が特徴。

感情自然抒情

大正歌壇史私稿

2008年 評論

大正期の歌壇史を論じた評論集。研究成果が評価され賞を受賞。

歌壇史評論研究

硯―来嶋靖生歌集

2014年 短歌

晩年の歌集の一つ。簡潔で抒情的な作風が継続される。

老年回想自然

全著作

  • 月―来嶋靖生歌集
  • 雷―来嶋靖生歌集
  • 短歌と版画のための作品集 射る(1975)
  • 短歌を始める人のために(1987)
  • 大正歌壇史私稿(2008)
  • 硯―来嶋靖生歌集(2014)
  • 作歌相談室(2016)

作風・主題

文体
簡潔で抒情的な短歌伝統的な短歌形式を踏まえた現代的表現
頻出モチーフ
自然郷愁回想

健康

  • 誤嚥性肺炎
    2022
    死因となった

評価・遺産

来嶋靖生は編集者としての経歴と、長年にわたる短歌の創作・評論活動を通じて現代短歌界に貢献した。複数の歌集と研究書により評価され、各種文学賞を受賞した。

関連学会

  • 現代歌人協会

豆知識

  • 満洲国(関東州・大連)出身である。
  • 有斐閣、河出書房新社など出版界で長年編集に携わった。
  • 早稲田大学短歌会に在籍し、短歌の創作・編集活動を続けた。