ホラーサスペンス大賞
1回登壇
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第5回(2004年) 大賞受賞作: 九月が永遠に続けば
夫の失踪をきっかけに、母と息子の日常が不穏に崩れていくサスペンス。家庭の内側に潜む孤独と執着を描き、現実の手触りのまま恐怖へ近づいていく。
九月が終わらないように、失踪の影が家族の時間を覆っていく。
189ページサスペンス家族失踪孤独
ぬまた まほかる
Numata Mahokaru
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪文学学校 | 昼間部 | — | — | 1985 在籍 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | ホラーサスペンス大賞(第5回) | 九月が永遠に続けば | — | — | Winner |
| 2012 | 大藪春彦賞(第14回) | ユリゴコロ | — | — | Winner |
夫の失踪をきっかけに、母と息子の日常が不穏に崩れていくサスペンス。家庭の内側に潜む孤独と執着を描き、現実の手触りのまま恐怖へ近づいていく。
九月が終わらないように、失踪の影が家族の時間を覆っていく。
『ユリゴコロ』は、押し入れで見つかった殺人の記録をきっかけに、青年が家族と過去の秘密に迫るミステリ。おぞましさと切なさをあわせ持つ心理サスペンスとして展開する。
殺人の記録が記された一冊のノートから、家族の秘密と孤独な心の軌跡が浮かび上がる。
遅咲きで発表された長編。家族や過去に潜む闇を描くサスペンス作品。
人間関係の歪みや裏に潜む冷酷さを描いた短長編作品集の一冊。
不穏な気配と人間の狂気が交錯するホラーミステリー。
複雑な人間関係と偶然が絡む短編中心の作品。
過去の事件と人間の心の闇を描いた長編。受賞後に大きく売れ、映画化もされた作品。
50代でデビューし「イヤミス」の代表的作家として評価される。2012年の『ユリゴコロ』受賞・ノミネートを契機に既刊が大きく売れ、映画化もされるなど広い読者層に浸透した。