歴程賞(旧・藤村記念歴程賞)
1回登壇
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第30回(1992年) 受賞受賞作: 雪女
眞鍋呉夫の句集で、生と死を見つめる視線に幻想性と重層的な意味が重なる。雪女という民俗的イメージを響かせながら、俳句の短さに濃い陰影を宿す。
雪女の影をまとい、生と死の境を凝視する句集。
248ページ俳句幻想死生観
まなべ くれお
Manabe Kureo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福岡商業学校(現・福翔高等学校) | — | — | — | ~1939 | 日本 |
| 文化学院 文学部 | 文学部 | — | — | 1941-(在学) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992 | 藤村記念歴程賞 | 句集『雪女』 | — | 藤村記念(賞) | winner |
| 1993 | 読売文学賞 | 句集『雪女』 | — | 読売新聞社 | winner |
| 2010 | 蛇笏賞 | 句集『月魄』 | — | 蛇笏賞(選考委員会) | winner |
眞鍋呉夫の句集で、生と死を見つめる視線に幻想性と重層的な意味が重なる。雪女という民俗的イメージを響かせながら、俳句の短さに濃い陰影を宿す。
雪女の影をまとい、生と死の境を凝視する句集。
受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。短い題名の奥に、時代や人間関係の変化に触れる読み味がある。
『月魄』は、受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。
1949年発表の作品集の一篇。青年期の感情や風景を描く。
第一創作集。新鋭文学として注目された作品群。
第2句集。冬や人の情景を詠んだ句が集められている。
晩年の句集の一つ。艶冶な作風が評価された。
戦後から晩年にかけて俳句・小説・評伝など幅広い分野で活躍した作家・俳人。晩年の句集で主要な俳句賞を受賞し、長年にわたり日本の俳句界で評価された。