日本の文学賞

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松本 典子

まつもと のりこ

Matsumoto Noriko

プロフィール

性別
女性
生誕
1970-02-06 (千葉県鴨川市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌人
活動期間
1997年〜
所属
国立劇場(勤務歴)
所属団体
現代歌人協会
影響を受けた人物
馬場あき子

学歴

千葉県立安房高等学校
国: 日本
早稲田大学 教育学部
教育学部 / 国語国文学科
国: 日本

受賞歴

かりん賞(第20回)
2000
主催: 短歌結社かりん
結果: winner
角川短歌賞(第46回)
2000
主催: 角川書店
結果: winner
現代短歌新人賞(第4回)
2003
対象作品: いびつな果実
主催: 現代短歌社
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: タンゴ・冬の終わりに、夢去りて、オルフェ

    複数の舞台作品での成果を対象とし、身体表現と劇的な時間の積み重なりが評価された舞台活動。題名が示す季節感や喪失感は、舞台上の人物の情念と響き合う。

    タンゴ・冬の終わりに、夢去りて、オルフェは、松本典子の表現の核を伝える一作である。

    舞台芸術身体表現家族時代性
角川短歌賞 1回登壇
  1. 受賞作: いびつな果実

    『いびつな果実』は、松本典子による作品です。受賞対象となった作品として、刊行情報を確認できる範囲で紹介します。

    いびつな果実を通じて、松本典子の表現の特徴に触れられる作品です。

    作品
  1. 受賞作: いびつな果実

    『いびつな果実』は、松本典子による作品で、2003年の受賞作として記録されている。短歌の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

    松本典子の『いびつな果実』は、短歌としての輪郭を持つ受賞作。

    短歌新鋭日常感覚

作品

代表作

いびつな果実

2003年 歌集

初の歌集。私的な視点と日常の細部を繊細に描いた短歌を収める。第4回現代短歌新人賞受賞作。

日常女性の視点身体感覚自然

ひといろに染まれ

2010年 歌集

第二歌集。色や人間関係を織り込みながら感情の色彩を表現する作品群。

感情人間関係色彩

裸眼で触れる

2017年 歌集

第三歌集。視覚と触覚の交差を通じて日常の瞬間を切り取る短歌を収める。

感覚日常時間

全著作

  • いびつな果実(2003)
  • 現代短歌最前線 新響十人(共著, 2007)
  • ひといろに染まれ(2010)
  • 裸眼で触れる(2017)

作風・主題

文体
私的で内省的な短歌日常の細部を掬い取る描写
頻出モチーフ
日常身体感覚自然

評価・遺産

2000年代以降の若手歌人として注目され、私的な視点から日常を描く作風で評価されている。現代歌人協会会員として活動。

関連学会

  • 現代歌人協会

豆知識

  • 国立能楽堂、国立劇場に勤務した経歴がある。
  • NHKの短歌番組に出演(2003年12月20日放送)。