日本の文学賞

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松永K三蔵

まつなが けー さんぞう

Matsunaga K. Sanzō

ペンネーム: 松永K三蔵作品発表時の名義

プロフィール

性別
男性
生誕
1980-00-00 (茨城県水戸市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 会社員
活動期間
2021年〜

学歴

関西学院大学
文学部
国: 日本
文学部卒業

受賞歴

群像新人文学賞
2021
対象作品: カメオ
部門: 優秀作
主催: 講談社
結果: 受賞
芥川龍之介賞
2024
対象作品: バリ山行
主催: 芥川賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

芥川龍之介賞 1回登壇
  1. 受賞作: バリ山行

    若き登山者がインドネシアのバリ島の秘境に挑む旅を通して、自身の内面と向き合う冒険譚。

    頂上を目指す足取りは、過去の自分と決別するための一歩だった。

    168ページ
    冒険自己探求自然

作品

代表作

バリ山行

2024年 小説

山行を主題にした作品。探検や自然描写を通じて登場人物の内面や関係性を描く中篇・短篇を含む。『群像』2024年3月号に初出、同年単行本化。

山行探検自然と人間

カメオ

2021年 短編・小説

デビュー作。『群像』掲載の短編(あるいは短篇集)で、しばしば不条理な可笑しみを帯びた作風が特徴とされる。群像新人文学賞(優秀作)受賞作。

不条理ユーモア現代社会

全著作

  • バリ山行
  • カメオ
  • 文学のトゲ(エッセイ)
  • 文一の本棚(書評)
  • わたしの街の谷崎潤一郎(エッセイ)
  • 私は道になりたい(短篇)

作風・主題

文体
不条理なユーモアを含む文体緻密な自然描写と内面描写の併用
頻出モチーフ
山行・旅不条理な出来事日常の齟齬

評価・遺産

デビュー以来、独特の不条理なユーモアと自然描写で注目を集め、群像新人文学賞(優秀作)受賞、2024年に第171回芥川龍之介賞を受賞して評価を確立した若手作家。

引用

  • 不条理な可笑しみに彩られたデビュー作
    出典: 『群像』編集後記(評) (2021年)

豆知識

  • 茨城県水戸市出身
  • 関西学院大学文学部出身
  • デビュー作「カメオ」で第64回群像新人文学賞 優秀作を受賞(2021年)
  • 第171回芥川龍之介賞受賞(2024年)
  • 公式サイト: 三蔵亭日乗
  • X(旧Twitter)やnoteで発信を行っている