日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第171回(2024年)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

2名
朝比奈秋 あさひな あき 受賞

『サンショウウオの四十九日』は、一つの身体を共有する結合双生児の姉妹、杏と瞬の人生を描く小説である。思考や記憶を共有しながらも混じり合わない二つの意識を通して、自我と他者、身体と命の境界を問いかける。

一つの身体を共有しながら、別々の意識として生きる姉妹の物語。

144ページ
結合双生児自我と他者身体と意識家族生と死
小説家
松永K三蔵 まつなが K さんぞう 受賞

若き登山者がインドネシアのバリ島の秘境に挑む旅を通して、自身の内面と向き合う冒険譚。

頂上を目指す足取りは、過去の自分と決別するための一歩だった。

168ページ
冒険自己探求自然
小説家