日本の文学賞

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松波 太郎

まつなみ たろう

Matsunami Taro

プロフィール

性別
男性
生誕
1982-06-28 (三重県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 臨床家
活動期間
2008年〜
ノミネート
2009年 第141回 芥川賞候補(『よもぎ学園高等学校蹴球部』), 2013年 第150回 芥川賞候補(『LIFE』), 2016年 第154回 芥川賞候補(『ホモサピエンスの瞬間』)

学歴

大東文化大学
国: 日本
中退
北京外国語大学
国: 中国
中退
宇都宮大学
学位: 学士
国: 日本
卒業
一橋大学 大学院 言語社会研究科
言語社会研究科
学位: 修士
国: 日本
修士課程修了

受賞歴

文學界新人賞
2008
対象作品: 廃車
主催: 文學界
結果: Winner
野間文芸新人賞
2014
対象作品: LIFE
主催: 野間文化財団
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: LIFE

    『LIFE』は松波太郎による受賞作品。賞記録で確認できる作品名と著者名を基礎に、単行本・文庫・短編集として採用できる識別子の有無を切り分けて整理した。

    松波太郎『LIFE』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。

    受賞作文学作品記録

作品

代表作

よもぎ学園高等学校蹴球部

2009年 小説

サッカーを題材にした連作短編集。高校サッカーと若者たちの心情を描く。

スポーツ青春共同体

LIFE

2014年 小説

複数の短編を収めた単行本。日常と身体、言葉の関係をテーマにした作品を収録。

身体言語日常

ホモサピエンスの瞬間

2016年 小説

人間の瞬間的な感情や行動を切り取る短編集。

人間性瞬間性心理

全著作

  • よもぎ学園高等学校蹴球部(2009年)
  • LIFE(2014年)
  • ホモサピエンスの瞬間(2016年)
  • 月刊「小説」(2016年)
  • 本を気持ちよく読めるからだになるための本 ―― ハリとお灸の「東洋医学」ショートショート(2020年)
  • カルチャーセンター(2022年)
  • そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?(2023年)
  • 背中は語っている ―― 〈からだのことば〉をときほぐす東洋医学(2024年)

作風・主題

文体
現代文学的な筆致簡潔かつ身体性を強調する描写
頻出モチーフ
身体言葉スポーツ(サッカー)故郷

評価・遺産

文學界新人賞や野間文芸新人賞を受賞した現代日本の作家。身体とことばを主題とする作品群と、臨床家としての活動を通じた独自の表現で評価される。

豆知識

  • 高校時代にスペインへサッカー留学した経験がある。
  • 大東文化大学、北京外国語大学を中退し、宇都宮大学を卒業後、一橋大学大学院で修士課程を修了した。
  • 2018年に自身の治療院を開設した。