吉川英治文学新人賞
1回登壇
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第40回(2019年) 候補受賞作: 君の話
架空の青春時代の記憶を植えつけられた青年が、存在しないはずの幼馴染と出会う恋愛小説。記憶、喪失、嘘、初恋をめぐる物語が、出会う前から始まっていた恋という逆説的な時間感覚のなかで進む。
作られた記憶の中で出会った恋は、現実の喪失を抱えながら美しく反転する。
320ページ記憶喪失恋愛青春優しい嘘