日本の文学賞

← ホームに戻る

小笠原和幸

おがさわら かずゆき

プロフィール

性別
不明

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 不確カナ記憶

    『不確カナ記憶』は、受賞時に評価された題材と作者の視点が結びついた作品である。題名が示す人物、土地、出来事、記憶を手がかりに、時代の空気や人間関係の揺れを読者に伝える。

    『不確カナ記憶』は、題名に込められた含みから人間と時代の姿を浮かび上がらせる。

    受賞作品人間関係時代性記憶社会
  1. 受賞作: 馬の骨

    小笠原和幸の歌集です。日常の手触りと身体感覚を短歌の凝縮した形式に収め、率直な言葉の奥に生活者の痛みや滑稽さをにじませます。

    生活のざらつきを、短い歌の芯に残す歌集。

    148ページ
    短歌日常身体感覚生活
  2. 受賞作: テネシーワルツ

    小笠原和幸「テネシーワルツ」は、短歌連作として早稲田文学新人賞を受けた作品。異国の歌を思わせる題名と、死生観を強く帯びた歌風が結びつき、孤独な生の感覚を鋭く響かせる。

    歌のリズムの奥に、死へ向かう生の硬い感触が残る。

    154ページ
    短歌死生観孤独地方性