日本の文学賞

← ホームに戻る

島田 幸典

しまだ ゆきのり

Shimada Yukinori

プロフィール

性別
男性
生誕
1972-05-27 (山口県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
政治学者, 歌人, 大学教授
活動期間
1998年〜
所属
京都大学大学院法学研究科・法学部(教授)
影響を受けた人物
石田比呂志, 吉川宏志, 梅内美華子, 林和清

学歴

山口県立山口高等学校
卒業年: 1991
国: 日本
京都大学法学部
法学部 / 法学
学位: 学士
卒業年: 1995
国: 日本
京都大学大学院法学研究科
法学研究科 / 法学研究科
期間: 1995-1998
国: 日本
博士後期課程を退学(1998年)

受賞歴

角川短歌賞(次席)
2001
対象作品: 光の変容(50首)
主催: 角川短歌賞
結果: 次席
現代歌人協会賞
2003
対象作品: no news
主催: 現代歌人協会
結果: 受賞
現代歌人集会賞
2003
対象作品: no news
主催: 現代歌人集会
結果: 受賞
寺山修司短歌賞
2016
対象作品: 駅程
主催: 寺山修司短歌賞
結果: 受賞
日本歌人クラブ賞
2016
対象作品: 駅程
主催: 日本歌人クラブ
結果: 受賞
日本歌人クラブ近畿ブロック優良歌集賞
2016
対象作品: 駅程
主催: 日本歌人クラブ近畿ブロック
結果: 受賞

受賞・候補エディション

角川短歌賞 1回登壇
  1. 受賞作: 光の変容

    『光の変容』は、島田幸典による歌集で、角川短歌賞の受賞作として位置づけられる。受賞時の評価を軸に、個人の感覚や時代の空気を作品の形式に引き寄せて読ませる一作である。

    『光の変容』は、島田幸典の表現が受賞によって広く注目された作品である。

    歌集受賞作現代日本文学
  1. 受賞作: no news

    『no news』は、島田幸典による作品で、2003年の受賞作として記録されている。短歌の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

    島田幸典の『no news』は、短歌としての輪郭を持つ受賞作。

    短歌歌集現代感覚
  1. 受賞作: 駅程

    『駅程』は、島田幸典による受賞作。人物の選択、時代や場所の空気、語りの余韻を通じて、読後に残る問いを描く作品として整理した。

    『駅程』は、受賞歴と書誌情報をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。

    文学人生記憶
  1. 受賞作: 駅程

    『駅程』は、島田幸典による詩歌作品で、2016年の受賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。

    島田幸典の『駅程』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。

    受賞作書誌確認詩歌作品

作品

代表作

議会制の歴史社会学

2011年 学術書(政治学)

議会制の歴史的形成や社会学的側面を比較政治学の観点から論じた学術書。

議会制比較政治国制史

no news

2002年 歌集(短歌)

短歌結社での活動を経てまとめられた歌集。受賞作を含む。

日常記憶個人的情景

駅程

2015年 歌集(短歌)

旅や駅をモチーフにした短歌を中心に収めた歌集。2016年に複数の歌賞を受賞した。

往来

全著作

  • 議会制の歴史社会学(ミネルヴァ書房, 2011)
  • no news(砂子屋書房, 2002)
  • 駅程(砂子屋書房, 2015)
  • ポピュリズム・民主主義・政治指導(共編、ミネルヴァ書房, 2009)
  • 民主化とナショナリズムの現地点(共編、ミネルヴァ書房, 2006)
  • 移民と政治:ナショナル・ポピュリズムの国際比較(共編、昭和堂, 2011)

作風・主題

文体
観察的で簡潔な表現日常の細部を掬い取る写実性
頻出モチーフ
日常記憶

評価・遺産

比較政治学者としての学術的貢献と、短歌作家としての詩的活動を併せ持つ研究者・歌人。学術書と歌集双方で評価を受け、大学教育と短歌界での活動を通じて後進に影響を与えている。

関連学会

  • 現代歌人協会
  • 日本歌人クラブ

豆知識

  • 1990年より短歌結社「牙」に参加し、石田比呂志に師事した。
  • 2012年に歌誌「八雁」を創刊し、選者に就任している。
  • 京都大学短歌会の出身で、現在は同会の顧問を務める。