小学館児童出版文化賞
1回登壇
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第58回(2009年) 受賞受賞作: 走れUMI
少年が相棒のマウンテンバイクに乗り、故郷へ向かって走る児童文学。家族、土地、犬との記憶をたどりながら、成長の痛みと再生を描く。
自転車のペダルを踏む少年の旅が、家族と故郷への思いを呼び戻す。
206ページ児童文学自転車の旅家族故郷
しのはら かつゆき
Shinohara Katsuyuki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道室蘭栄高等学校 | — | — | — | 1950s–1960 | 日本 |
| 武蔵野美術大学(中退) | — | — | — | 1960s(在学・中退) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2009 | 小学館児童出版文化賞 | 走れUMI | — | 小学館 | 受賞 |
| 2015 | 泉鏡花文学賞 | 骨風 | — | 泉鏡花文学賞選考委員会 | 受賞 |
少年が相棒のマウンテンバイクに乗り、故郷へ向かって走る児童文学。家族、土地、犬との記憶をたどりながら、成長の痛みと再生を描く。
自転車のペダルを踏む少年の旅が、家族と故郷への思いを呼び戻す。
『骨風』は、篠原勝之が自身の生活、家族、土地、芸術を荒々しくもユーモラスに描く連作集です。山の暮らし、鉄との制作、老いと記憶が交差し、生と死を見つめる私的な語りが力強く広がります。
鉄と山と家族の記憶を抱え、生と死をタフに見つめる連作集です。
独特の文体とキャラクターで綴ったエッセイ集。篠原の初期の著作で人気を博した。
子ども向けの作品。講談社より刊行され、2009年に小学館児童出版文化賞を受賞。
文藝春秋より刊行された小説。第43回泉鏡花文学賞受賞作。舞台化され篠原自身も出演した。
近年の著作で、篠原の語り口と世界観を色濃く示す作品。
溶接オブジェを得意とする「鉄のゲージツ家」として現代美術・大衆文化双方で独自の存在感を示し、テレビタレントとしても広く知られる。文筆活動でも児童書や小説で評価を受け、泉鏡花文学賞など主要な賞を受賞している。
皆はなんにでも意味を求めるが、たいてい意味なんかない。生きることにも意味はない。といって早く死ぬこともない。ただ生きてるから生きてるんだ。