Japanese Literary Awards

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城山 真一

しろやま しんいち

Shiroyama Shinichi

Profile

Gender
Male
Born
1972 (石川県七尾市)
Nationality
日本
Languages
日本語
Residence History
石川県七尾市 → 石川県金沢市

Career

Occupations
小説家
Active Years
2015-
Nominations
第1回 日本エンタメ小説大賞 最終選考(2013年), 第16回 小学館文庫小説賞 最終選考(2014年)

Education

石川県立七尾高等学校
Country: 日本
金沢大学
法学部
Country: 日本
法学部卒業

Awards

『このミステリーがすごい!』大賞
2015
Work: ブラック・ヴィーナス 投資の女神
Organization: 宝島社
Result: 受賞

Awards & Nominations

  1. Edition 1 (2012) 最終選考作品

    国選弁護人を思わせる題名のもと、詐欺師的な才覚を持つ千住庸介を中心に据えたエンタメ小説。法律、だまし合い、人生の裏道を素材に、正しさだけでは割り切れない人物の動きを追う。

    正義とペテンの境目で、千住庸介は人の弱さと制度の隙間を渡っていく。

    448 pages
    法廷周辺詐欺師ピカレスク

Works

Major Works

国選ペテン師千住庸介

2015 ミステリー

デビュー作。詐欺師をめぐる犯罪小説で、登場人物の心理と騙し合いが描かれる。

詐欺犯罪人間心理

ブラック・ヴィーナス 投資の女神

2016 ミステリー

投資と金融を題材にしたミステリー。欲望と信頼、裏切りが絡み合うドラマが展開する。

金融投資裏切り

二礼茜の特命 仕掛ける

2017 ミステリー

二礼茜を主人公とするシリーズの一作。策略と謀略がテーマ。

策略サスペンス

看守の流儀

2019 ミステリー

刑務官(看守)を主人公に、刑務所内外での人間関係と倫理を描く群像ミステリー。

刑務所職務倫理人間関係
Adaptations
  • [テレビドラマ] 看守の流儀 (2025)

相続レストラン

2020 ミステリー

相続をめぐる事件や人間模様を描く短中編の作品集のような小説。

相続家族遺産

ダブルバインド

2021 ミステリー

選択の矛盾や追い詰められた人物を描く心理サスペンス。

心理葛藤

看守の信念

2022 ミステリー

『看守の流儀』の続編。看守たちの信念とその代償を描く。

信念代償

狙撃手の祈り

2023 ミステリー

狙撃をめぐる人間ドラマと倫理的葛藤を描く作品。

暗殺倫理職務

Bibliography

  • 国選ペテン師千住庸介 (2015)
  • ブラック・ヴィーナス 投資の女神 (2016)
  • 二礼茜の特命 仕掛ける (2017)
  • 看守の流儀 (2019)
  • 相続レストラン (2020)
  • ダブルバインド (2021)
  • 看守の信念 (2022)
  • 狙撃手の祈り (2023)

Adaptations

  • 看守の流儀 — テレビドラマ(テレビ朝日、2025年、主演:竹内涼真)

Style & Themes

Literary Style
硬質で簡潔な文体現代社会の暗部を描くリアリズム
Recurring Motifs
刑務所・看守金融・投資相続・家族の秘密詐欺と裏切り

Legacy

受賞と映像化により注目を集めた現代日本のミステリ作家。社会問題や職業倫理を題材にした作品で一定の評価を得ている。

In Popular Culture

  • 看守の流儀がテレビドラマ化(テレビ朝日、2025年)

Trivia

  • 「インター・プレイ」が第1回日本エンタメ小説大賞の最終選考に残るも落選し、その改稿作でデビューした。
  • 第14回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した。
  • 作品『看守の流儀』はテレビドラマ化され、竹内涼真が主演した。
  • VIAFや国立国会図書館の識別子が登録されている。