歴程賞(旧・藤村記念歴程賞)
1回登壇
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第41回(2003年) 受賞受賞作: 全詩集
『全詩集』は、吉本隆明による作品で、2003年の受賞作として記録されている。受賞作の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
吉本隆明の『全詩集』は、受賞作としての輪郭を持つ受賞作。
受賞作物語作家性
よしもと たかあき
Yoshimoto Takaaki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 米沢高等工業学校(現:山形大学工学部前身) | — | 工学(化学系) | 専門学校課程修了 | 1942-1943? | 日本 |
| 東京工業大学 | — | 電気化学科 | 学士 | 1945-1947 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 小林秀雄賞 | 『夏目漱石を読む』 | — | 小林秀雄賞選考委員会 | 受賞 |
| 2003 | 藤村記念歴程賞 | 『吉本隆明全詩集』 | — | 藤村記念歴程賞選考委員会 | 受賞 |
| 2009 | 宮沢賢治賞(第19回) | — | — | 宮沢賢治賞選考委員会 | 受賞 |
『全詩集』は、吉本隆明による作品で、2003年の受賞作として記録されている。受賞作の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
吉本隆明の『全詩集』は、受賞作としての輪郭を持つ受賞作。
夏目漱石の主要作品を講演形式で読み解き、作品を貫く暗さ、不安、青春、資質の問題を吉本隆明の思想から捉え直す評論。国民的作家としての漱石像と、内面に沈む漱石像のあいだに理解の筋道を引く。
漱石の小説群を通して、近代日本の不安と作家の資質を読み直す。
初期詩集。下町の生活感覚や詩的実験を含む作品群。
言語と美の関係を論じた理論書。日本語の品詞論や時間性に関する考察が含まれる。
国家や公共性を『共同幻想』として批判的に捉え、大衆や私的共同性の意味を論じた主要著作。
テレビや漫画・アニメなどの大衆文化を論じ、消費社会とイメージの関係を分析した作品。
心の働きや現象をめぐる思想的考察をまとめた理論書。
戦後日本思想を代表する論客の一人として幅広い分野に影響を与えた。詩作から社会批評・言語・宗教論に至る多面的な業績が評価され、文学者・評論家・思想家に影響を残した。
関係の絶対性
日本の非戦憲法だけが、現在と未来の人類の歴史のあるべき方向を指していることは疑念の余地がない。