迢空賞
1回登壇
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第16回(1982年) 受賞受賞作: 秋照
武川忠一の第四歌集。故郷・諏訪の風土と生活、戦時に先立った友への思い、市井の知的生活者としての現在を、低く抑えた調べと明晰な像で詠む。
雪深い若い日を回想する歌や、供花として贈られたブバリアを詠む歌が収められる。自然な言い出しから結句で転じる構成により、罪責や死者への思いを重く残す。
故郷・諏訪戦争の記憶死者への追悼日常と内省