小説すばる新人賞
1回登壇
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第16回(2003年) 受賞
やまもと ゆきひさ
Yukamoto Yukihisa
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 小説すばる新人賞 | 笑う招き猫 | — | 集英社(小説すばる) | 受賞 |
| 2006 | 酒飲み書店員大賞 | 笑う招き猫 | — | 酒飲み書店員大賞実行委員会 | 受賞 |
駆け出しの女性漫才コンビが、貧しさや失敗を抱えながら舞台に立ち続ける青春小説。友情と笑いへの執念が温かく描かれる。
笑う招き猫は、受賞作として評価された山本幸久の作品です。
他人丼チェーン「友々家」の各店舗で働く店長たちを描く連作小説。左遷、転職、離婚、家出など、それぞれの事情を抱えた人々が、店を開け続ける中で小さな希望を探す。
あちこちの店長たちが、誰かのために今日も店を開けるお仕事小説。
大学時代に出会った二人組の女性漫才コンビ、ヒトミとアカコを中心に、芸人としての挫折と成長、友情を描く長編小説。原作は作者のデビュー作で、ユーモアと人間ドラマを織り交ぜた作風が特徴。
山本幸久のデビュー作『笑う招き猫』は2003年の新人賞受賞作で、書籍化後にテレビドラマと映画に同時期に実写化されるなど広くメディア展開が行われた。若者の成長や芸人の世界を描いた作品として評価されている。