俳人協会賞
1回登壇
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第35回(1995年) 受賞受賞作: 翠微
『翠微』は、詩歌の言葉がもつ響きと余白を軸にした作品です。日常や記憶、土地の気配を凝縮し、短い表現の中に作者のまなざしを残します。
短い言葉の奥に、季節と記憶の揺らぎが残る作品です。
詩歌記憶風景言葉の響き
やまがみ きみお
Yamagami Kimio
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪大学医学部 | 医学部 | 医学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1995 | 俳人協会賞 | 翠微 | — | 俳人協会 | 受賞 |
| 2003 | 山本健吉文学賞 | 四時抄 | — | 山本健吉文学賞選考委員会 | 受賞 |
| 2003 | 俳句四季大賞 | 四時抄 | — | 俳句四季 | 受賞 |
| — | 馬酔木新人賞 | — | — | 馬酔木 | 受賞 |
| — | 南風賞 | — | — | 南風 | 受賞 |
『翠微』は、詩歌の言葉がもつ響きと余白を軸にした作品です。日常や記憶、土地の気配を凝縮し、短い表現の中に作者のまなざしを残します。
短い言葉の奥に、季節と記憶の揺らぎが残る作品です。
「四時抄」は山上樹実雄による俳句・短歌・詩歌。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。
「四時抄」は山上樹実雄による俳句・短歌・詩歌。
『四時抄』は、山上樹実雄の第五句集。水原秋櫻子・山口草堂の流れを受ける清冽な叙情を保ちながら、四季の移ろいと老いの時間を、軽みと陰影のある俳句として結晶させている。
透明な季語の奥に、生きることへの渇望と静かな翳りが息づく句集。
初期の句集。自然と季節を繊細に詠む句が多い。
白を基調とした象徴的な句が目立つ句集。
山や麓の風景を詠んだ作品群。
深い自然観と季節感を示す代表作句集。1995年に俳人協会賞を受賞。
四季を通じた視点で句を集めた作品。2003年に山本健吉文学賞と俳句四季大賞を受賞。
晩年の感慨を含む句集。
2012年刊。春の情景や人の表情を繊細に詠んだ句集。
戦後から現代にかけて活躍した俳人であり、俳壇における代表的存在。俳人協会名誉会員として後進の育成にも寄与した。